江戸時代の23の村の5つが合併し小出村になった
江戸時代の23の村の5つが合併し小出村になった
2017年3月4日(土曜日)
江戸時代の23の村は合併を経て、今から約128年前の明治22年(1889年)に茅ヶ崎の茅ヶ崎村・鶴嶺村・松林村・小出村が誕生しました。
23の村々のうち小出村は、行谷・芹沢・下寺尾・堤・遠藤が入って小出村を形成していました。
ですが、昭和30年になって茅ヶ崎市に編入するときには、遠藤は藤沢市にいってしまいました。
分村合併ということで小出村が2つに割れてしまったんですね。
詳しくは文献史学の動画をチェック!
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