関東大震災後の線路と人々
関東大震災後の線路と人々
2017年3月17日(金曜日)
大正12年9月1日11時58分。 相模湾沖を震源として、大きな地震がありました。
茅ヶ崎も関東大震災で大変大きな被害を受け、役場も学校も橋も、みんな壊れてしまいました。
これはきっと茅ヶ崎から平塚の方に向かって歩いている松尾付近の避難民の様子かもしれません。
電車が止まっちゃいましたから、横浜から東京から難を逃れて故郷に帰る人なのでしょうか、
こうやって線路伝いにずっと歩いて行く状況が見えます。
詳細は文献史学の動画をチェック!
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