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第4期第2回 「里山はっけん隊!」(平成26年・冬)

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ページ番号 C1011050  更新日  平成29年12月26日

イベントカテゴリ: イベント  ジャンル:環境

里山はっけん隊!とは

「里山はっけん隊!」は、柳谷の自然に学ぶ会の皆さん(以下:リーダー)や神奈川県公園協会のご協力により、平成20年度から実施している親子参加型のイベントで、2年間で4回、四季の里山を訪れ、人や動植物の四季の営みと里山の自然の関わりを体験しながら学びます。

 第4期「里山はっけん隊!」のテーマは「つながり」です。生き物をはっけんすることに加え、その生き物が「なぜそこにいるのか?」「なにをしているのか?」に着目し、生き物・地形・時間などとの「つながり」を学びます。また、人との「つながり」も同時に学んでいきます。 

第2回里山はっけん隊!を実施しました

隊員バッジ

とき:平成26年12月13日(土曜日)
参加者:19名(子ども10名、大人9名)

 午前は、自然観察を行いました。野鳥や木を重点的に里の家から西尾根に登り谷の家までのコースを回り、途中ではっけんしたモノやコトは、「はっけん!カード」にメモしました。
 午後は、ワークショップを行いました。里山で昔から食べられてきた「おはぎ」に全員が挑戦しました。また、午前中に作成した「はっけん!カード」を完成させ、「つながりはっけん帳!」を作成しました。

協力:公益社団法人 神奈川県公園協会、柳谷の自然に学ぶ会


第2回「里山はっけん隊!」の風景

スケジュール

自然観察ルート
里の家を出発し、自然観察をしながら谷の家まで歩きます。

  • 出発(市役所)
  • 到着(茅ケ崎里山公園)
  • 自然観察
    右図のとおり里山公園を歩きながら観察、「はっけん!カード」記入
  • 昼食
  • ワークショップ(里山おやつづくり(かまどでおはぎ)、クイズタイム、紙芝居(山とどんぐり)、「はっけん!カード」仕上げ、「つながりはっけん!帳」作成)
  • 発表(はっけんした「つながり」について)
    リーダーによるまとめ
  • 出発(茅ケ崎里山公園)
  • 到着・解散(市役所)

1日の様子


田んぼや水路で生き物観察

「里の家」からスタート。屋敷林を観察しました。屋敷林は寒い風から家を守るなど目的にあった木が植えられています。


普通は入れない田んぼの中で生きものを自由にはっけん!昆虫はいないけど冬のたんぼでは何が見つけられるかな?

普通は入れない田んぼの中で生きものを自由にはっけん!昆虫はいないけど冬のたんぼでは何が見つけられるかな?


あぜを探すと・・・

あぜを探すと・・・


春の七草(セリ、コオニタビラコ、ナズナ)などの植物や彼岸花と思われる球根、ロゼットをはっけん!横たわっている木をひっくり返したらキノコもはっけん!

春の七草(セリ、コオニタビラコ、ナズナ)などの植物や彼岸花と思われる球根、ロゼットをはっけん!横たわっている木をひっくり返したらキノコもはっけん!


田んぼの中では・・・

田んぼの中では・・・


里の家から飛んできたと思われるケヤキの葉と種子や黒米の穂、センダングサの仲間、ナナホシテントウを見つけました。

里の家から飛んできたと思われるケヤキの葉と種子や黒米の穂、センダングサの仲間、ナナホシテントウを見つけました。


水路では・・・

水路の中には・・・・


田んぼを害虫から守ってくれるクモ、ザリガニ、

田んぼを害虫から守ってくれるクモ、ザリガニ、ホタルのえさになるカワニナをはっけん!


田んぼの目の前のくわの葉に天然のカイコのマユをはっけん!

田んぼの目の前のくわの葉に天然のカイコのマユをはっけん!

近くにも色鮮やかなウスタビガのマユをはっけん!


参加者の方が採ってきた生き物をみんなで観察しながらリーダーがつながりを含めて説明をしました。夏ほど多くはないものの冬でも多くの生き物をはっけんできたことに驚いていました。

参加者の方が採ってきた生き物をみんなで観察しながらリーダーがつながりを含めて説明をしました。夏ほど多くはないものの冬でも多くの生き物をはっけんできたことに驚いていました。


「空を飛んでいる鳥を探す」「田畑に食事にきた鳥を探す」「耳をすませて鳥の声を聞く」「木のてっぺんや枝の先を探す」など野鳥を探すコツを説明した直後に飛んでいる野鳥をはっけん!

「空を飛んでいる鳥を探す」「田畑に食事にきた鳥を探す」「耳をすませて鳥の声を聞く」「木のてっぺんや枝の先を探す」など野鳥を探すコツを説明した直後に飛んでいる野鳥をはっけん!


野鳥クイズ1問目
正解は(3)ツピーツピー

野鳥クイズ1問目

市の鳥シジュウカラの鳴き声はどれでしょう?

(1)カーカー

(2)ホーホケキョ

(3)ツピーツピー


野鳥クイズ2問目
正解は(3)木の実

野鳥クイズ2問目

ヒヨドリの食べるものはなんでしょう?

(1)小鳥

(2)魚

(3)木の実


林の中の土がやわらかいのは葉っぱのおかげです。たくさんの葉が落ち、分解され、栄養たっぷりのふかふかな土になります。

林の中の土がやわらかいのは葉っぱのおかげです。たくさんの葉が落ち、分解され、栄養たっぷりのふかふかな土になります。

みんなが大好きなカブトムシの幼虫もこのふかふかの土がないと生きていけません。


目をつぶって何の木か当てられるかな?

目をつぶって何の木か当てられるかな?

これはボツボツがあるエノキです。他にコナラやクヌギも手触りでわかりやすい木で正解者が続出しました。


「ドングリって1種類じゃないんだ」とびっくりしていました。これはまるっとしたクヌギと細長いコナラのドングリです。

「ドングリって1種類じゃないんだ」とびっくりしていました。これはまるっとしたクヌギと細長いコナラのドングリです。


葉っぱもそれぞれちがう形をしているんです。

葉っぱもそれぞれちがう形をしているんです。


どんぐりから芽が出ています。どんぐりが木の種ってこと知らなかった子もいました。

どんぐりから芽が出ています。どんぐりが木の種ってこと知らなかった子もいました。


野鳥クイズ3問目
正解は、(1)北の国から

野鳥クイズ3問目

あそこに見えるのは1年中日本で見られるカルガモですが、渡り鳥であるマガモやコガモはどこから来るでしょう?

(1)北の国

(2)日本

(3)南の国


かまどでおはぎに使うお米(もち米6合、黒米3合)を炊きました。一生懸命息をふきかけて強い火がおきました。

かまどでおはぎに使うお米(もち米6合、黒米3合)を炊きました。一生懸命息をふきかけて強い火がおきました。


手作りのかみしばいにあたたかな気持ちになりました。森の大切さを楽しく学びました。

手作りのかみしばいにあたたかな気持ちになりました。森の大切さを楽しく学びました。


自然観察ではっけんしたものを「つながりはっけん帳」にまとめました。

自然観察ではっけんしたものを「つながりはっけん帳」にまとめました。


お米がたけました。お米を手の平でのばして上にあんこをのせて包み込みます。上手にできるかな?

お米がたけました。お米を手の平でのばして上にあんこをのせて包み込みます。上手にできるかな?


みんな上手にできました。つばきの葉っぱにのせていただきまーす!

みんな上手にできました。つばきの葉っぱにのせていただきまーす!


大人も子どもも今日はっけんした「つながり」について発表しました。それぞれが違う視点で「つながり」をはっけんすることができていました。

大人も子どもも今日はっけんした「つながり」について発表しました。それぞれが違う視点で「つながり」をはっけんすることができていました。


リーダー達による総評。今日の里山はっけん隊のことはもちろん、里山や森林、水など色々な自然環境の大切さを伝えてくれました。

リーダー達による総評。今日の里山はっけん隊のことはもちろん、里山や森林、水など色々な自然環境の大切さを伝えてくれました。


参加者のご意見です(アンケート抜粋)

どんなことをはっけんしましたか?

  • 里山を守るために、人が手入れをする必要がある。
  • 里山のことを色々知れた。
  • 人間が生きていくために大切なもの、大切にしていかなければいけないことを学びました。
  • 自然が虫、鳥、人など全てのものとつながっていること。
  • 色々な鳥の種類や鳴き声や食べているもの。
  • 春の七草をはっけんしました。
  • 虫こぶをはっけんしました。
  • どんぐりは種類があり、木によって違うこと。
     

里山はっけん隊!のどこが面白かったですか?

  • いろいろ楽しく勉強できたから。
  • 家族で歩けて楽しかった。
  • おはぎが美味しかった。
  • 色々な虫や鳥を見つけられて楽しかった。
  • 山歩きははっけんが多く楽しいです。
  • 鳥のクイズは子どもが興味をもちました。
  • クイズが楽しかった。
  • 色々な体験ができたから。
  • 人間は自然の恵みの中で生きているんだとあらためて感じました。
  • 親も勉強になったし、いやされました。
  • 知識人からのお話は楽しいです。
  • 紙芝居は手作り感がたまらなく愛らしく、あたたかい気持ちになりました。
     

感想・ご要望など

  • 楽しかった~。本当に楽しかったです。
  • また参加するぜ!さいこうだった。
  • 楽しかったし、勉強になった。
  • とてもよい体験ができました。
  • もともと里山が好きでよく来ていましたが、今回のようにお話を聞きながらだともっと楽しいですね。
  • 自然観察は子どもの頃に戻ったようなワクワク感がありました。
  • 季節の移り変わりの中で冬ならではのつながりがあることも知ることができました。
開催日
平成26年12月13日(土曜日)

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