自殺予防週間・自殺対策強化月間
自殺予防週間
誰も追い込まれることのない共に支えあう茅ヶ崎市の実現を目指して
自殺対策基本法では、9月10日から9月16日を自殺予防週間と定めています。
不安を感じている方は、どうかひとりで悩みを抱え込まずに、まずは家族や友人、会社の同僚など身近な人に相談してください。
もし、身近な人に相談しづらい、あるいは相談できる人がいないというときは各相談窓口にお気軽にご相談ください。
相談窓口
ひとりで悩まないでください
あなたのつらい気持ちを話せる場所があります。
こころの健康相談(保健予防課)
平日 8時30分から17時 電話:0467-38-3315(直通)
- 随時、精神保健福祉士、保健師による相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。
- 神奈川県の相談窓口 (外部リンク)
- 国の相談窓口 (外部リンク)
- チャイルドライン(こどもがかけるでんわ) (外部リンク)
- こどものSOS相談窓口(文部科学省) (外部リンク)
- 新型コロナウイルス感染症に対応したこころのケア(神奈川県) (外部リンク)
まわりの人ができること
気づき(こころの変化に気づいて声をかける)
不眠や体調不良などのサインがあれば、「最近、つらいことある?」と声をかけてみましょう。
傾聴 (本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける)
悩みを話してくれたら、ゆとりを持って、ゆっくりと傾聴しましょう。
つなぎ (早めに専門家に相談するよう促す)
こころの病気や社会・経済的な問題等を抱えているようであれば、医療機関や相談窓口につなげましょう。
見守り (温かく寄り添いながら、じっくりと見守る)
あせらずに優しく寄り添いながら見守りましょう。
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
保健所 保健予防課 保健対策担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3315 ファクス:0467-82-0501
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