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不活性ガス(二酸化炭素)消火設備の事故について

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ページ番号 C1043392  更新日  令和3年6月11日

令和3年4月15日、東京都新宿区で、不活性ガス(二酸化炭素)消火設備の誤作動による、死亡事故が発生しました。また令和2年12月は名古屋市で、令和3年1月には東京でも同様の設備による死亡事故が発生しています。

同様の事故の防止のために、不活性ガス(二酸化炭素)消火設備を設置する事業所は、設備付近での工事やメンテナンスを行う場合には、以下の事項に留意し、事故防止対策の徹底をお願いします。

(1)誤作動や誤放出を行わせないよう不活性ガス(二酸化炭素)消火設備を熟知した消防設備点検資格者等を立会わせること。

(2)作業当日の内容、工程について事業所関係者及び業者等の双方で情報共有を図ること。

(3)作業前に不活性ガス消火設備の閉止弁を閉鎖し、誤操作等による消火剤の放出を防止する対策を講じていることを必ず確認すること。

(4)閉止弁を閉鎖した際は、警備員を巡回させるなど、火災予防に十分に留意し、安全管理を徹底すること。

(5)作業終了後は、閉止弁を開放し、不活性ガス消火設備が確実に復旧したことを事業所関係者及び点検業者の双方で確認すること。

 

 

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