公立保育園再編整備方針

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ページ番号 C1064829  更新日  令和7年8月28日

公立保育園再編整備方針

策定の趣旨

本市の公立保育園は、平成21(2009)年2月に策定した「公立保育園に関する今後の方針について」に基づき、保育士としての豊富な経験や専門性を生かした地域の子育て支援の拠点として、公設公営6園と公設民営(指定管理)1園の計7園で運営してきました。 その後、15年以上が経過し、大きく変化している社会情勢に合わせて公立保育園 の在り方を新たに定め、質が高く安全な保育環境を提供して子どもたちを健やかに育んでいくとともに、老朽化した施設への対応も含めた公立保育園の再編整備方針を策定しました。

方針の概要

保育をめぐる社会情勢の変化や施設の老朽化など公立保育園を取り巻く状況の変化を受けて、公立保育園を保育・子育て支援を保障するインフラやセーフティネットと位置づけ、教育・保育提供区域ごとに保育・子育て支援の拠点となる基幹保育園として1園ずつ配置することとし、公立保育園を7園から4園へ再編します。基幹保育園となる公立保育園は、保育・子育て支援の機能強化や質の向上を図ることで本市の子育て家庭を支えていく役割を担います。

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このページに関するお問い合わせ

こども育成部 保育課 管理整備担当
市役所本庁舎1階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話:0467-81-7173 ファクス:0467-82-1435
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