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施設で感染が確認された場合について

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ページ番号 C1041722  更新日  令和3年1月28日

施設で感染が確認された場合について

新型コロナウイルス感染の利用者・職員等が発生したときの流れ

施設内での感染拡大防止のため、次の通りの対応が必要となりますのでご協力のほどよろしくお願いします。

  1. 保健所から施設へ連絡
  2. 保健所との窓口となる施設の担当者の決定
  3. 施設の関係機関等への情報共有・報告
  4. 感染者発生直後の施設の感染拡大防止
  5. 濃厚接触者及び接触者の特定
  6. 濃厚接触者及び接触者の健康診断
  7. 健康診断結果の判明後の対応
  8. 検査で陰性と判明又は検査結果待ちの濃厚接触者への対応
  9. 環境整備

1.保健所から施設へ連絡

保健所より、新型コロナウイルスに感染した利用者・職員等がいる旨の連絡をします。今後の対応及び調査等について説明がありますので、落ち着いて対応をしてください。

2.保健所との窓口となる施設の担当者の決定

今後の対応を円滑に進めるために、保健所との連絡調整の窓口となる方を決めてください。

3.感染者発生直後の施設の感染拡大防止策

(1)感染疑い者(濃厚接触・有症状者)の把握・隔離等

利用者・職員がすでに感染している可能性があります。利用者・職員の健康状態を確認してください。利用者の場合は、個室隔離し、他利用者との生活空間・動線の分離、ケア実施内容・方法の確認をし、感染予防対策をお願いします。職員の場合は、出勤しないようにお願いします。

(2)施設内の消毒・清掃

感染者の居室や長時間滞在や共有の使用が認められた場所(食堂・お風呂など)は換気をし、手指が触れた場所(ドアノブ、手すり、スイッチ、蛇口など)、使用した物品(車いすなど)においては、消毒液を含ませたペーパータオル等で、一方向にふき取りをしてください。新型コロナウイルス感染に対する消毒には、アルコール(70%以上95%以下)や次亜塩素酸ナトリウム溶液(0.05%)等が有効です。

(3)衛生材料(個人防護具・消毒液等)の確認と確保

濃厚接触者や有症状者のケア等では、接触・飛沫感染予防策のため、多くの衛生材料(サージカルマスク、手袋・ガウン、消毒液等)が必要となりますので、在庫の確認と確保をしてください。

(4)職員の確保

施設・事業所内・法人内における職員確保体制の検討、関係団体や都道府県等への早めの応援依頼を行うことが重要です。

(5)業務内容の検討

職員が不足した場合は、感染防止対策を行いつつ、限られた職員でサービス提供を継続する必要があることも想定されます。そのため、可能な限り通常通りのサービス提供を行うことを念頭に、職員の出勤状況に応じて対応できるよう、業務の優先順位を整理することが重要です。

 

4.濃厚接触者及び接触者の特定

感染の可能性がある期間(発症の2日前から入院または自宅等での療養の開始まで)に接触があった利用者・職員の「接触者リスト」等、保健所にメール送信してください。

【保健所に提出するもの】

「接触者リスト」、「初回報告書」、「施設見取り図」、「食事時の座席図」、「行事表」

【接触者リストの記入に必要な情報】

氏名(漢字・ふりがな)、性別、生年月日、住所、連絡先、症状の有無、施設の利用・勤務状況、接触状況(食事・お風呂・車等)、基礎疾患等

【濃厚接触者とは】

新型コロナウイルス感染症確定患者の感染可能期間(患者の発症の2日前から入院または自宅等での療養の開始までの期間)に接触した者のうち、次の範囲に該当する者である。

新型コロナウイルス感染症確定患者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空内等を含む)があった者

適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症確定患者を診察、看護若しくは介護していた者

新型コロナウイルス感染症が疑われる患者の気道分泌液若しくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者

その他:手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、「新型コロナウイルス感染症確定患者」と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)。

(新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領より)

【接触者とは】

感染症法において、新型コロナウイルス感染症の接触者について明確な規定はありませんが、患者の発症の2日前から入院または自宅等での療養の開始までに接触した可能性のある方々を広く対象としています。

5.濃厚接触者及び接触者の健康診断

濃厚接触及び接触者は健康診断(検査等)を行います。検査の方法は、医療機関受診、施設医が検体採取をする等、検査対象者の状況等によって決めていきます。

6.健康診断の結果判明後の対応

(1)陽性者 ⇒新型コロナウイルス感染者として対応となります。

神奈川県の入院優先度を判定する目安としてスコア(2020年12月7日より運用)を活用し、陽性者の症状等により、入院又は施設、自宅療養となります。そして、その感染者の濃厚接触者の特定をしていきます。

(2)濃厚接触者で陰性者

感染者との最終接触日から14日間、他との接触を控えて健康観察を継続します。

7.検査で陰性と判明した濃厚接触者への対応

(1)濃厚接触した利用者

原則個室で生活をする。

可能な限り担当職員を分ける。

居室・共有スペース等の換気を行う。

職員はケアをする際は、使い捨て手袋・マスク(飛沫感染リスクが高い場合は必要に応じゴーグル、使い捨てエプロン等)を着用する。

手洗い、サージカルマスク着用、換気を徹底して実行します。

体温計等は可能な限り該当利用者専用にする。

(2)濃厚接触した職員

自宅待機

8.環境整備

(1)感染終息まで行う消毒・清掃

多くの利用者・職員の手指が触れる場所や物品は、最低1日に1~2回は、消毒・清掃を実施してください。職員の休憩室やロッカー室等の消毒が大切です。

(2)環境整備の工夫

施設内の衛生環境の基本として、手洗い場、汚物処理室といった感染対策に必要な設備を、利用者や職員が利用しやすい形態(ペーパータオル、感染性廃棄物の置き場等)の設定にすることが大切です。また、濃厚接触者・有症状者とそれ以外の利用者の生活区域や動線、ゾーニング等を注意する必要があります。

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このページに関するお問い合わせ

保健所 保健予防課 感染症対策担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3321 ファクス:0467-82-0501

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