中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更について

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ページ番号 C1067897  更新日  令和8年7月10日

中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更について

 国土交通省では、中東情勢の変化を踏まえ、ナフサを由来とする建設資材について、代替資材の調達や流通経路の見直し等、追加で必要となる内容について、設計変更する運用を直轄工事において導入することを公表しました。
 当該状況を踏まえ、本市においても、受注者が安心して受注・施工できる環境を整備する観点から、次のとおり対応することとします。

1 目的

 中東情勢の変化を踏まえ、供給の偏りや流通の目詰まりが発生しているナフサを由来とする建設資材(以下、「対象資材」という。)について、代替資材を調達した場合や流通経路の見直しによる調達をする場合等に、これらの調達変更により必要となる経費(以下、「別途調達経費」という。)を設計変更により計上する運用を実施するものです。

2 対象工事

 本市発注の工事

3 対象資材

 ナフサを由来とする建設資材とする。

4 設計変更の流れ(概要)

(1)発注者は、本運用の対象工事であること及び対象資材を明記した「特記仕様書」を添付し、工事の発注を行うものとする。なお、受注者から対象資材に関する追加等の協議があった場合には、発注者は、対象資材に該当するか否かを確認の上、設計図書に反映する。

(2)対象資材について、別途調達経費が必要となる場合には、事前に監督職員と協議することを基本とする。

【別途調達経費】
(ア) 対象資材の代替資材を調達した場合
 ⇒ 代替資材で設計変更

(イ) 対象資材の流通経路を見直して調達した場合

 ⇒ 調達地区の価格(運搬費も考慮)で設計変更

(ウ) 対象資材を調達した場合(ただし、流通状況を踏まえた調達経費が反映された価格)

 ⇒ 実際の調達価格で設計変更

(3)受注者から、別途調達経費に係る証明書類(実際の取引伝票等)の提出があった場合には、その別途調達経費を基に設計変更を行うものとする。

(4)設計変更に伴い必要となる工期は、適切に変更するものとする。

5 適用

 令和8年7月21日以降に入札契約手続きを開始する工事に適用する。
 なお、令和8年7月20日以前に入札契約手続きを開始した工事(既契約工事を含む)については、受発注者間で協議が整ったものから適用する。

6 運用の詳細

 別途運用等のとおり。

<土木工事>

<営繕工事>

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市役所本庁舎5階
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