中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更について
中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更について
国土交通省では、中東情勢の変化を踏まえ、ナフサを由来とする建設資材について、代替資材の調達や流通経路の見直し等、追加で必要となる内容について、設計変更する運用を直轄工事において導入することを公表しました。
当該状況を踏まえ、本市においても、受注者が安心して受注・施工できる環境を整備する観点から、次のとおり対応することとします。
1 目的
中東情勢の変化を踏まえ、供給の偏りや流通の目詰まりが発生しているナフサを由来とする建設資材(以下、「対象資材」という。)について、代替資材を調達した場合や流通経路の見直しによる調達をする場合等に、これらの調達変更により必要となる経費(以下、「別途調達経費」という。)を設計変更により計上する運用を実施するものです。
2 対象工事
本市発注の工事
3 対象資材
ナフサを由来とする建設資材とする。
4 設計変更の流れ(概要)
(1)発注者は、本運用の対象工事であること及び対象資材を明記した「特記仕様書」を添付し、工事の発注を行うものとする。なお、受注者から対象資材に関する追加等の協議があった場合には、発注者は、対象資材に該当するか否かを確認の上、設計図書に反映する。
(2)対象資材について、別途調達経費が必要となる場合には、事前に監督職員と協議することを基本とする。
| (ア) 対象資材の代替資材を調達した場合 ⇒ 代替資材で設計変更 |
|---|
|
(イ) 対象資材の流通経路を見直して調達した場合 ⇒ 調達地区の価格(運搬費も考慮)で設計変更 |
|
(ウ) 対象資材を調達した場合(ただし、流通状況を踏まえた調達経費が反映された価格) ⇒ 実際の調達価格で設計変更 |
(3)受注者から、別途調達経費に係る証明書類(実際の取引伝票等)の提出があった場合には、その別途調達経費を基に設計変更を行うものとする。
(4)設計変更に伴い必要となる工期は、適切に変更するものとする。
5 適用
令和8年7月21日以降に入札契約手続きを開始する工事に適用する。
なお、令和8年7月20日以前に入札契約手続きを開始した工事(既契約工事を含む)については、受発注者間で協議が整ったものから適用する。
6 運用の詳細
別途運用等のとおり。
<土木工事>
-
中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更の運用(土木工事) (PDF 176.8KB)
-
土木工事における中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更に関する特記仕様書 (PDF 98.2KB)
-
(様式1)対象資材に関する協議書(土木工事) (Word 21.3KB)
-
(様式2)対象資材に関する実施報告書(土木工事) (Word 20.8KB)
<営繕工事>
-
中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更の運用(営繕工事) (PDF 167.8KB)
-
営繕工事における中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更に関する特記仕様書 (PDF 97.7KB)
-
(様式1)対象資材に関する協議書(営繕工事) (Word 21.2KB)
-
(様式2)対象資材に関する実施報告書(営繕工事) (Word 20.9KB)
7 関連情報
ご利用になるには、Adobe社 Acrobat Reader 4.0以降のバージョンが必要です。Acrobat Reader をお持ちでない方は、Adobe社のホームページ(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無償配布)し、説明に従ってインストールしてください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
経営総務部 契約検査課 工事担当
市役所本庁舎5階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話:0467-81-7118 ファクス:0467-87-8118
お問い合わせ専用フォーム
