【食育】3色食品群(赤・黄色・緑)を学ぼう

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ページ番号 C1054900  更新日  令和5年10月16日

赤・黄色・緑でじょうぶな体

 食べものは、体の中でどんな働きをするかによって、赤・黄色・緑の3色に分けることができます。3色の食べものをまんべんなく食べることで、栄養バランスが良くなり、健康な体をつくります。

赤・黄色・緑の食品と働き
  黄色
食べもの 肉、魚、卵、大豆製品、牛乳・乳製品、かいそう ごはん、パン、めん、いも、あぶら、さとう やさい、きのこ、くだもの
働き

体をつくる

血や筋肉、じょうぶな骨をつくり、体を成長させる働き

エネルギーのもとになる

元気いっぱい遊んだり、べんきょうしたりと、体を動かす力を出す働き

体の調子を整える

病気やカゼから体を守ったり、お腹のおそうじをして、うんちを出す働き

 

赤・黄色・緑の3色を揃えるために普段の食事で大切なこと

  • すききらいせずに、なんでも食べる
  • ごはんをのこさずに食べる

3色食品群を学べるツールを公開中!

 3色食品群を学べる動画を公開しています。3色食品群を「えいようれっしゃ」に例えてお話しています。自宅などでの食育にご活用ください。

印刷可能なプリントはこちらから

えいようれっしゃ

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保健所 健康増進課 健康づくり担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
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