災害に応じた避難行動

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ページ番号 C1037198  更新日  令和5年3月31日

地震

風水害

大雨・台風

土砂災害

延焼火災

延焼火災からの避難の特徴

  • 延焼火災はどこで発生するか分からない(津波や洪水、土砂災害、高潮といった他災害との大きな違い)
  • 火災の延焼速度は、人の歩くスピードより遅い(慌てず落ち着いて避難)
  • 延焼火災の発生場所、風の強さや向きから避難方向を考える必要がある(複数の広域避難場所を日頃から確認)
  • 避難はできるだけ幅員の広い道路で(落下物被害、逃げまどい防止)
  • より迅速かつ円滑に非難するため徒歩で避難(道路閉塞や交通渋滞を考慮)
  • 延焼火災は津波と違い、揺れと同時には発生しない(出火後は消火活動に努めつつも、逃げ遅れることのないようにする)

(注)避難にあたっては行政界にとらわれることなく、より安全と考える避難行動が必要です。

津波

竜巻

火山噴火

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くらし安心部 防災対策課 防災担当
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