災害時の医療救護体制について
概要
茅ヶ崎市では、災害時でも医療を止めないことを目指し、平時から地域医療を支えている一般社団法人茅ヶ崎医師会、一般社団法人茅ヶ崎歯科医師会、一般社団法人茅ヶ崎寒川薬剤師会(以下「三師会」という。)と初動体制の強化を図る災害協定を締結(令和8年3月26日)しました。
市内で震度6弱以上を観測した場合、自ら診療所や薬局で診療・調剤を継続できる施設は、「災害時イエローフラッグ」を掲げ、診療・調剤が可能であることを市民へ周知します。災害時でも普段のかかりつけ医、薬局での診療・調剤が可能となることは、市民の皆さまの安心につながると考えています。また、被災自治体で活動経験がある先生方との協議を重ね、より現実的な体制を構築していくこととしました。
また、従前と同様、被災状況に応じて必要と判断された場所(赤羽根中学校を除く市内公立中学校12校、小和田小学校及び地域医療センター)に医療救護所を開設します。医療救護所では、軽症者の応急手当やトリアージなどの医療救護活動を行います。
(注)重症(意識がない等、生命の危機がある)時は「災害拠点病院(茅ヶ崎市立病院)」、中等症(意識はあるが歩行困難)時は、「災害協力病院(茅ヶ崎徳洲会病院・湘南東部総合病院)」での受診をご検討ください。
災害時イエローフラッグについて
災害時イエローフラッグとは、市内で震度6弱以上を観測した場合、診療可能な医療機関や薬の調剤が可能な薬局が掲げる旗のことを指し、診療や調剤が可能であることを示します。
しかしながら、被害状況等により、必ずしも全ての施設が開設できるわけではございません。また、通常の開設時間と異なる場合や、受入人数の規制も見込まれるため、必ず各施設へお問い合わせください。
(注)イエローフラッグ配布済みの施設は、下記リンクの「災害時イエローフラッグ配布リスト」より確認できます。
今後も三師会との連携を更に強化し、いち早く市民の皆さまへ最新の医療機関等の開設情報をお届けできるよう努めてまいります。

医療救護所での活動について
茅ヶ崎市では、災害対策本部(統括調整部・保健医療対策班)の指示のもと、三師会等の医療関係団体と連携し、医療救護所において救護活動を行うこととしています。
また、医療救護所は、医療機関と違い、医薬品や衛生材料が不十分のため、主に軽症者の応急手当等が行われる場所です。
災害時は、医療従事者も被災者です。また、医療に必要な資源が不足することが見込まれます。災害時に重要なことは、自分の身は自分で守ることが大切であり、平時から、救急セットを用意するなど、救急対応法について学んでおくと安心です。
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このページに関するお問い合わせ
保健所 地域保健課 地域保健担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3314 ファクス:0467-82-0501
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