災害時の熱中症予防

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます

ページ番号 C1059448  更新日  令和6年8月14日

災害時の熱中症予防

熱中症は、死に至る可能性のある重篤な病気です。

災害時には、被災や避難生活に伴う疲労・体調不良・栄養不足等により普段より熱中症のリスクが高くなる可能性がありますので、十分に注意しましょう。

また、停電によりエアコンや扇風機等が使えない場合は、熱中症リスクが更に高まりますので、次のことを実践しましょう。

(1)体を冷やしましょう

涼しい服装に着替えたり、こまめに水分補給をしましょう。水道が使えるようなら、水浴び等で体を冷やしましょう。

(2)普段から停電時などに備えましょう

停電時は断水が起こる可能性があります。飲料や非常トイレを備蓄したり、熱中症予防に利用できるように、浴槽やペットボトルなどに水を貯めておきましょう。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

くらし安心部 防災対策課 政策担当
市役所本庁舎4階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話:0467-81-7127 ファクス:0467-82-1540
お問い合わせ専用フォーム