旧馬入川橋梁に使われていたレンガ積み橋脚の一部

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ページ番号 C1040937  更新日  令和5年3月31日

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茅ヶ崎市文化資料館にあるレンガ積みブロックは関東大震災時に倒れて地中に埋もれていたもので、JR東日本の鉄橋耐震補強工事で基礎部を掘り下げた際に土砂の中から発見されました。

レンガ積みから当時の旧橋脚の形や組み立て方を確かめることができる、貴重な資料です。

旧馬入川橋梁に使われていたレンガ積み橋脚の一部

上部から

上部

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横部

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