旧和田家住宅

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ページ番号 C1040893  更新日  令和5年3月31日

旧和田家住宅

トップ画

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旧和田家住宅模型(30分の1)
和田家は江戸時代の萩園村で、村役人を代々務めていた旧家です。
この住宅には安政2(1855)年から約120年間にもわたり人が住んでいました。その後、昭和57(1982)年に市に寄贈され、堤に移築されました。現在は民俗資料館になっています。

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移築前の和田家敷地内見取図
堤に移築される前の和田家住宅の見取り図です。
当時は東向きに建てられており、敷地内には母屋のほかに蔵やみそ蔵、豚小屋などがありました。

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住宅内見取図
移築後の住宅見取図です。住居は東向きに建てられています。
そのため、お客さんを通すような部屋は東側、台所や納戸などの生活空間は西側にありました。


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旧和田家住宅で使われていたフスマ(襖)
19世紀後半に活躍した安田米斎という画家の絵が描かれており、明治19(1886)年の作品だと考えられています。

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〒253-0006 茅ヶ崎市堤3786-1
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