「給付金を装った不審メール」の事例(公的な機関を装った詐欺のメールに注意)

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ページ番号 C1056323  更新日  令和5年12月13日

事例:公的な機関を装った給付金手続きを促すメールが送付されてきた

「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」について、公的な機関を装って不審なメールが送付されたという事案が市内で発生しています。メールの表題は「住民税課税世帯等の皆さまへ」との題名で送付される場合もあります。

市町村等が「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」を支給するために、メールだけで手続きをお願いすることや、手数料などの振込を求めることは絶対にありません。

不審なメールが届いたら、メールのURLをクリックする前に消費生活センターに御相談ください!

 

 

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