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鉄砲道の沿道景観形成事業(街路樹等リニューアル)

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ページ番号 C1017557  更新日  令和1年8月22日

鉄砲道のリニューアル

 鉄砲道は、市南側を東西に横断する道路であり、市民の方が多く利用する道路です。また防災上の視点から見ると、緊急輸送路を補完する道路に指定され、クラスター(延焼運命共同体)(注)に隣接するため、応急活動や避難を円滑に行ううえで、重要な路線となっています。
 しかし、同路線の街路樹(ツバキ)については、チャドクガによる葉の食害等が見られ、樹木が有する延焼遅延効果が低下しており、その機能を向上させる必要がありました。
 そこで、平成28年度より、延焼遅延効果の向上や歩行空間の確保のため、街路樹のリニューアルを行いました。さらに防災機能の向上に加えて、鉄砲道が歩いて楽しい歩道となるような空間づくりをあわせて行いました。

 これからも多くの方に、"歩きたいな"、"茅ヶ崎に出掛けたい"と思ってもらえるまちづくりを進めていきます。

 

(注)クラスター(延焼運命共同体):クラスターとは、延焼被害が起きた場合、運命を共にする建築群のことをいい、クラスター内の建物から1件でも出火しそのまま放置した場合、クラスター内の建物全てが焼失する単位のことを言います。JR東海道線より南側の巨大なクラスターは県内最大規模となります。

リニューアルのスケジュール

 平成28~30年度にかけて、雄三通りから学園通りの区間の街路樹等のリニューアルを行いました。
今回の計画では、下図のとおり、平成28年度は雄三通りから一中通り、平成29年度は一中通りからラチエン通り、平成30年度はラチエン通りから学園通りのリニューアルを行いました。

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リニューアルの視点

  • 防災性が高く、害虫がつきにくい維持管理のしやすい樹木へ街路樹を入れ替えました。また、花が咲く木など四季を感じる樹木も一部、植樹しました。
  • リニューアル前、植栽帯を除いた歩道の有効幅員は約1.5メートルでしたが、植栽帯の幅を見直し、有効幅員を2.0メートルに広げました。
  • 市民の方が、休めるベンチを一部の箇所で新設しました。

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植栽帯やベンチを管理していただける方を募集しています

 本リニューアルにあたり、鉄砲道の植栽帯やベンチの管理をしていただける方を募集しています。管理をしていただける方には、緑の里親制度に登録していただき、ボランティア活動になりますが、植栽帯の中に花を植えていただいたり、将来入れ替えることができます。

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