自然環境評価調査について
自然環境評価調査とは
市内に生息・生育する哺乳類、鳥類、両生類・は虫類、魚類、昆虫類、植物の中から、茅ヶ崎の自然環境を特徴づけ、豊かな自然環境に見られる種を指標種として選定し、各調査区域においてそれぞれ指標種を確認する調査です。
調査は、市民調査員の目視による6つの分類群(哺乳類、鳥類、両生類・は虫類、魚類、昆虫類、植物)ごとの踏査を基本的な手法としています。
第4回自然環境評価調査の結果
- 柳谷、行谷、清水谷、赤羽根十三図では、全体的に今回も多くの指標種が確認されましたが、柳谷、清水谷では草地指標種と水辺指標種が減少しました。赤羽根十三図では、確認された指標種数が増加しました。
- 行谷の小出川沿いでは、今後、県による遊水地造成工事に伴って大きく環境が改変される見込みのため、自然環境の保全・再生に向けた取組が必要です。なお、谷戸側では良好な状態が保たれています。
- 城之腰では、樹林・草地・水辺指標種が比較的多く確認されました。
- 長谷ではこれまで特徴的だった草地環境が造成工事の影響で失われたため、確認された指標種数が大きく減少しました。
- 海岸環境である柳島では、海岸指標種がやや減少する結果となりました。同じく海岸環境である汐見台は、海岸指標種が安定して確認されたことから、砂浜環境が比較的良好に保たれていることが分かりました。
- 第4回調査を通じて、市内の自然環境には良好な状態が維持されている地域がある一方で、管理状況や土地利用に伴い、従来の自然環境が悪化したり、失われたりした地域、また、これから大きく変化しつつある地域があることが明らかになりました。
過去の調査結果
調査結果の活用について
自然環境評価調査の結果は、茅ヶ崎らしい自然環境をどのように保全していくべきか考えるための資料として活用しています。調査結果を活かしたこれまでの取組は次のとおりです。
- 特別緑地保全地区の指定(清水谷、赤羽根字十三図周辺)
- 保護・保全すべき希少な生きものをまとめたレッドリストの作成
- みどりの基本計画等の策定
- 開発行為などから退避すべき生きものの検討
…など
まっぷdeちがさきで調査結果がみられます
第1回から第3回の自然環境評価調査の結果を、「まっぷdeちがさき」で見ることができます。
掲載マップ一覧のうち、「自然・観光情報」の中から選んでください。
第1回調査結果まっぷdeちがさき名称 「自然環境評価調査「平成17年度版(全市域)」
第2回調査結果まっぷdeちがさき名称 「自然環境評価調査「平成23年度版(一部市域)」
第3回調査結果まっぷdeちがさき名称 「自然環境評価調査「平成29年度版(一部市域)」
(注)第4回調査結果の掲載については、現在作業中です。
提供コンテンツ
哺乳類、鳥類、両生類・は虫類、昆虫類、植物の指標種の分布状況
(ポイント(地点情報)及びポリゴン(群生情報))
(注)猛禽類や盗掘・採集のおそれが大きい一部の種については非公開としています。
自然環境評価調査に対する企業からの支援
企業版ふるさと納税
生物多様性やみどりの保全など自然環境の保全・回復の重要性が高まる中、生物多様性の保全を目指すため実施する「自然環境評価調査事業」に対して、企業版ふるさと納税制度を活用して、企業の皆様からのご支援を受け付けておりました。
第4回自然環境評価調査の実施にあたり、次の企業から企業版ふるさと納税制度を活用したご支援をいただきました。
ご支援をありがとうございました。
- 株式会社basis(コーポレートサイト) (外部リンク)
- 株式会社basis(サービスサイト) (外部リンク)
- 株式会社アシロ(コーポレートサイト) (外部リンク)
- 株式会社アシロ(サービスサイト) (外部リンク)
- 株式会社新和照会 (外部リンク)
- 戸田建設株式会社 (外部リンク)
企業版ふるさと納税制度の詳細については、こちらをご覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
都市部 景観みどり課 みどり担当
市役所本庁舎3階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話:0467-81-7182 ファクス:0467-57-8377
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