平成28年度特別展「ちがさき昔のおうち昔のくらしー古民家が文化財になる理由ー」
イベントカテゴリ: イベント ジャンル:文化・歴史・生涯学習
- 開催期間
- 平成29年2月28日(火曜日)から 3月31日(金曜日) 9時~16時
- 会場
茅ヶ崎市博物館
1階 展示室
(注)月曜休館(月曜日が祝日の場合は翌日が休館)- 交通
○茅ヶ崎駅南口から徒歩15分
○茅ヶ崎駅南口よりコミュニティバスえぼし号
(中海岸南湖循環市立病院線)乗車
「福祉会館前」バス停下車、徒歩1分
(注)駐車場はございません
- 内容
市の指定重要文化財である民俗資料館旧和田家・旧三橋家は、江戸時代の終わりに建てられた民家です。これらの古民家は、建物自体や記録等から、かつての茅ヶ崎における建築や生活文化をはじめ、民家をとりまく景観など、様々なことを現在に伝えてくれる貴重な文化財です。
本展では、旧和田家・旧三橋家の建築経過が分かる普請帳や棟札、家相図といった建築に関する資料、暮らしの中で使われていた道具を中心に紹介します。そして茅ヶ崎の昔のおうち(古民家)から昔のくらしをうかがいます。また3月19日(日曜日)には、特別展にともない、講演会・事業報告会を行います。詳細は下記のリンクをご参照ください。
- 費用
入館無料
- 主催
茅ヶ崎市教育委員会
地図
添付ファイル
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このページに関するお問い合わせ
教育推進部 社会教育課 博物館
〒253-0006 茅ヶ崎市堤3786-1
電話:0467-81-5607 ファクス:0467-81-5651
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