里芋のこくマヨ和え

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ページ番号 C1004643  更新日  令和5年3月31日

10月の献立

今が「旬」!独特の粘りは、内臓強化!

里芋のこくマヨ和え

材料(4人分)

  • 里芋 200グラム
  • しょう油 小匙1
  • マヨネーズ 大匙1
  • すりごま(白) 小匙2
  • 酢 小匙1
  • 青のり 少々

作り方

  1. 里芋は皮をむき、食べやすい大きさに切って塩をふり、手でかき混ぜながらぬめりを取って、水でサッと流す。
  2. 里芋を水から茹で、一度沸騰したら湯を捨て、もう一度水でサッとぬめりを流す。
  3. 鍋に里芋と里芋の高さより少なめの水を入れ、しょう油を加えてやわらかくなるまで煮る。
    (しょう油をマヨネーズに混ぜてもよいです。)
  4. 煮えた里芋をボールに移し、冷めたら、マヨネーズ・すりごま・酢を混ぜたものと和える。
  5. 小鉢に盛り、青のりを少々のせる。

健康情報

  • 里芋の独特のぬめりには、胃や腸の潰瘍を予防し、肝臓を強化する効果があります。(煮物などの献立は、ぬめりを取るのが1回でもおいしく食べられます)
  • ほかの芋に比べ、低カロリーで食物繊維が多いです。また、カリウムも多いので、高血圧予防にもなりますが、食べ過ぎは禁物です。

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保健所 健康増進課 健康づくり担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3331 ファクス:0467-38-3332
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