医療安全管理義務化の概要等
平成19年に改正医療法が施行され、医療の安全管理体制の整備が医療機関の管理者の責務となり、「医療安全管理指針」「院内感染対策指針」「医薬品安全使用のための業務手順書」「医療機器の保守管理計画」等の作成が必要となりました。
また、令和2年4月から、「診療用放射線の安全利用のための指針」の作成が必要となりました。
指針等のモデル(雛形)を作成しましたので、業務の参考にお役立てください。
添付ファイル
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医療安全管理義務化の概要 (Word 54.5KB)
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医療安全管理指針(例) (Word 36.1KB)
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医療安全管理対策マニュアル(例) (Word 45.5KB)
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院内感染対策指針(例) (Word 62.0KB)
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院内感染対策マニュアル(例) (Word 43.0KB)
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院内感染対策マニュアル-組織-(例) (Word 33.0KB)
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MRSA院内感染対策マニュアル(例) (Word 35.5KB)
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医薬品安全使用のための業務に関する手順書(例) (Word 38.0KB)
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医療機器の安全管理体制について(例) (Word 19.5KB)
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診療用放射線の安全利用のための指針(例) (Word 78.0KB)
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