都市マスタープラン
都市マスタープランとは
都市マスタープランとは、都市計画法(昭和43年法律第100号)第18条の2に位置づけられる「市町村の都市計画に関する基本的な方針」であり、市町村が都市づくりの方針を定めた計画です。
本市では、20年後の本市のあるべき姿「将来像」を掲げ、都市づくりの根底の考え方となる「基本理念」のもと、「将来都市像」を実現するための「都市づくりの目標」を設定しています。
令和元年(2019年)を初年度として、今後おおむね10年間の都市づくりの方向性を「分野別の取組方針」や「地域別の取組方針」として示しています。
<「ちがさき都市マスタープラン」の役割>
- 都市計画の見直しなどの指針
- 総合計画の将来の都市像に向け、都市計画の分野で進める際の指針
- 協働による都市づくりの推進のための指針
ちがさき都市マスタープラン
- ちがさき都市マスタープラン(全体版) (PDF 16.1MB)
- 表紙・はじめに・目次・用語の定義 (PDF 2.7MB)
- 第1章 都市マスタープランとは (PDF 1.9MB)
- 第2章 現状と課題 (PDF 6.3MB)
- 第3章 全体構想 (PDF 3.4MB)
- 第4章 地域別構想 (PDF 4.5MB)
- 第5章 推進方策 (PDF 1.9MB)
- 参考資料編・奥付・裏表紙 (PDF 3.4MB)
- ちがさき都市マスタープラン 概要版 (PDF 8.7MB)
改定経過
中間評価報告書
現行の「ちがさき都市マスタープラン」は、令和元(2019)年度を初年度として、20年後の本市のあるべき姿を捉えつつ、今後おおむね10年間の都市づくりの方向性を示しています。
計画の改定から5年が経過し、ちがさき都市マスタープランで掲げている「将来都市像」の実現に向け、この5年間の都市の動向を把握し、「都市づくりの目標」に向かって、まちが変化しているかを確認するとともに、次期改定に向けて、今後の都市づくりの方向性や、さらに強化すべき取組を示した中間評価報告書を取りまとめました。
このページに関するお問い合わせ
都市部 都市政策課 都市政策担当
市役所本庁舎3階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話:0467-81-7181 ファクス:0467-57-8377
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