令和6年2月19日 能登半島地震の被災地支援へ、24日から保健師チームを派遣

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ページ番号 C1057161  更新日  令和6年2月22日

令和6年2月19日 能登半島地震の被災地支援へ、24日から保健師チームを派遣

掲載日
令和6年2月22日(木曜日)
取材場所
市長応接室
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 特に被害の大きい石川県珠洲市(すずし)へ保健師チームを派遣することが決まり、2月19日に激励会が行われました。
 2月24日から3月1日まで、職員4人(保健師2人と事務職員2人)を派遣し、自宅避難者の訪問や避難所巡回等を行い、健康相談や要支援者のフォロー、感染症対策などの業務にあたる予定です。
 佐藤光市長は 「一日も早く日常が取り戻せるよう、健康に気をつけ、現地の方々と連携しながら寄り添った支援をしてほしい。」と激励しました。
 市は先月9日から緊急消防援助隊やDMAT(災害派遣医療チーム)、応急対策職員派遣を石川県内各地に派遣しています。

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