重要文化財「宝生寺の銅造阿弥陀三尊立像」

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ページ番号 C1006257  更新日  令和5年3月31日

宝生寺の銅造阿弥陀三尊立像

指定年月日
昭和34年6月27日
区分
国指定重要文化財
所在地
西久保546宝生寺蔵

善光寺式の阿弥陀如来立像(高さ58.3センチ)で、観音、勢至の両脇侍をそなえている。
鎌倉期の作とされる優品である。

年1度の御開帳日に公開されています。

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