サルの出没について

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ページ番号 C1021880  更新日  令和5年12月8日

サルに対する心得

市街地に出没したサルは、移動中の場合が多いので、人がかまわなければ数時間でどこかへ行ってしまいますので、出来るだけサルにかまわず見過ごすようにしてください。

もしサルと出会ったときは…

  • エサをやらない
    エサをとるときに引っかいたり、噛みついたりすることがあります。また、エサをあげることにより、農作物を荒らしたり、家に侵入してくるなど被害が発生する恐れがあります。
  • 近づかない
    むやみに近づくと襲われることがあります。特に、幼児などは危険です。
  • 目をみつめない
    目を見つめるとサルが威嚇されたと思い、人が視線をそらしたときに襲われる危険があります。サルの目を見ないようにしましょう。
  • からかわない
    サルをからかうのはやめましょう。思わぬ行動で事故になることがあります。
  • 大声をださない
    大声を出すことは、サルを興奮させることになりますので、やめましょう。

 (注)鳥獣保護管理法により、サルをむやみに捕獲することはできません。

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保健所 衛生課 環境衛生担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3317 ファクス:0467-82-0501
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