令和6年1月31日 事務職員が能登半島地震の被災地支援から帰任し市長報告

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ページ番号 C1057007  更新日  令和6年2月2日

令和6年1月31日 事務職員が能登半島地震の被災地支援から帰任し市長報告

掲載日
令和6年1月31日(水曜日)
取材場所
市長応接室
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 1月19日~26日に石川県羽咋郡(はくいぐん)志賀町(しかまち)へ派遣されていた、くらし安心部防災対策課の中山主任が帰任し現地での活動などを市長へ報告しました。
 中山主任は、富来支所(とぎししょ)という志賀町役場からさらに車で30分移動した場所で物資の受け入れや避難所への要望の整理を主に行いました。
 「ブルーシートの配布や炊き出しの様子を目の当たりにし、あたたかい食事やあたたかい布団など、日常の「当たり前」への感謝をより一層するようになった。今回従事し、発災後の経過日数で避難所への要望の変化や要望した物資がくるまで時間がかかることを実感し、平常時から備えておくことの重要性を改めて感じた。それらの経験を茅ヶ崎市の各避難所の仕組み作りにつなげていきたい。」と話しました。

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