令和6年1月18日 能登半島地震の被災地支援へ、事務職員1人を派遣

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ページ番号 C1056830  更新日  令和6年1月22日

令和6年1月18日 能登半島地震の被災地支援へ、事務職員1人を派遣

掲載日
令和6年1月18日(木曜日)
取材場所
市長応接室
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 市は本日、石川県羽咋郡(はくいぐん)志賀町(しかまち)に支援物資の受け入れ調整などにあたる職員1人を派遣しました。

 この度派遣する、くらし安心部防災対策課の中山主任は、 「家族やまわりの職員から、茅ヶ崎市の職員として被災地の人たちのために頑張ってほしい、応援しているとの言葉をもらっている。その言葉とともに全力で取り組みたい」と話しました。

 佐藤光市長は 「大変厳しい状況だが、茅ヶ崎市の代表として被災地の皆さんの健康、命を守るために責務を果たしてほしい」と激励しました。

 茅ヶ崎市では、9日から緊急消防援助隊を派遣しているほか、11日にはDMAT(災害派遣医療チーム) も派遣しています。

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