OSS(ワンストップサービス)及びJNKS（軽自動車税納付確認システム）について

小型二輪OSS及びJNKS（軽自動車税納付確認システム）がはじまります！

　三輪・四輪の軽自動車に続き、二輪の小型自動車もOSSの対象になりました。

　OSS（ワンストップサービス）とは、軽自動車（二輪の軽自動車、原動機付自転車、小型特殊自動車は除く）の新車を購入したとき、パソコンから検査の申請、各種手数料や国税（自動車重量税）の納付、地方税（軽自動車税環境性能割）の申告納付ができるサービスです。

　また、小型二輪OSSの導入に合わせて、二輪の小型自動車も納付情報が軽自動車検査協会においてオンラインで確認できるようになりました。

　このため、軽自動車の車検（継続検査）の際に、窓口での車検用納税証明書の提示が原則不要となります。

• 軽JNKSリーフレット （PDF 511.3KB）
• 軽OSSリーフレット （PDF 343.0KB）
• 小型二輪OSSリーフレット （PDF 372.9KB）

納税証明書の提示が必要となる場合

• 納付したばかりのため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合（2週間程度、時間を要します。）
• 名義変更や中古車の購入直後の場合
• 他の市区町村へ引っ越した直後の場合
• 対象車両について過去の未納がある場合

軽JNKSの詳細について

• 地方税共同機構ホームページ　（外部リンク）

軽自動車保有関係手続はこちらから

• 軽自動車保有関係手続のワンストップサービス　（外部リンク）