令和7年1月31日、2月15日 茅ヶ崎ゆかりの人物館企画展派生事業で 「ゆかりの人物館・浄見寺バスツアー」を開催

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ページ番号 C1061864  更新日  令和7年3月11日

令和7年1月31日、2月15日 茅ヶ崎ゆかりの人物館企画展派生事業で 「ゆかりの人物館・浄見寺バスツアー」を開催

掲載日
令和7年3月11日(火曜日)
取材場所
ゆかりの人物館・浄見寺
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1月31日(金曜日)、2月15日(土曜日)2回開催(同じルート) 12:30~17:00
市役所~茅ヶ崎ゆかりの人物館~浄見寺(旧和田家、博物館)~市役所

茅ヶ崎ゆかりの人物館・多目的館に於いて開催中の企画展「茅ヶ崎と大岡越前守 400年のえにし-縁-」の関連イベントとして、また大岡越前祭70周年を盛り上げることを目的として開催しました。
企画展監修者であり学芸員の平山孝通さんのギャラリートークを聞きながら、本館企画展を堪能し、多目的館で開催している「大岡越前ラボ研究員の展示」を観覧しました。
本館企画展では、期間限定で公開中の「浄見寺の弁才天坐像」や浄見寺の檀家であり、大岡越前ラボの研究員でもある池杉隆司さんから借用し展示している掛け軸「所寶惟賢」(大岡忠相の書)を拝観しました。
マイクロバスに乗車して、企画展の中で何度も語られていた大岡家の菩提寺である浄見寺へ向かいました。
浄見寺では、県指定天然記念物である「オハツキイチョウ」と、茅ヶ崎市指定文化財の第1号である60基余りの大岡家の墳墓に圧倒されました。
中でも、とりわけ第5代大岡忠相のお墓は、大名の威厳を肌で感じられる立派なものでした。
周辺の文化施設である「旧和田家」、「茅ヶ崎市博物館」へも立ち寄り、マイクロバスで市役所へ帰着しました。
参加者も大満足のバスツアーとなりました。
 

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市役所本庁舎5階
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