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小出川の水源と位置

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ページ番号 C1009827  更新日  平成26年10月20日

藤沢市や寒川町との堺に流れる小出川の水源の位置

 小出川の源流となる湧水は、藤沢市遠藤にある笹窪谷戸から流れている、という。(注1)
 現在の小出川の水源地は、一体どうなっているのでしょうか。
 笹窪谷戸の中をちょろちょろ流れている水はとてもきれいでした。(注2)

小出川の水源地にちなむ話

 藤沢市遠藤の北部には、土地の小字に、琵琶島というものが、あります。
 弁天谷あたりは、湿地で小出川の水源地で、夏は涼しく、清水の湧き出るところ。
 琵琶島というのは、高さ7メートルから8メートルで400平方メートルくらいの山林があり、その形が楽器の琵琶に似ているところから、そう呼ばれるようになったと、伝えられています。
 この琵琶島の中央に、享保16年(1713)に、祀られたという、弁天様の、石の祠がありました。その後、弁天様は琵琶島町から北原町内へ移ったり、また戻ってきたり。
 大正2年には、新らたに、弁天様が建立されたりしています。
 そして、昭和24年春には、社を新築して、中央に大六天様・右に弁天様・左に稲荷様と、合祀されています。(注3)

小出川が公文書に載りはじめたのは江戸時代後期

 『新編相模国風土記稿』によると、小出川は、別名を赤池川といい、正確には遠藤村(藤沢市)の池水と清水との合流によって一条の川となってから打戻村(藤沢市)の小流と合流した地点までを呼ぶ。また、赤池川は芹沢村からの二条の小流と合流して南下し、今宿村辺に至るまでをさす。この川は、下町屋村で千ノ川と合流する。千ノ川は室田・茅ヶ崎村より湧き出る清水が西流して赤池川と合流し、柳島村境で古相模川と落ち合う。現在の流路とは若干変化している。(注4)

注釈

(1) (『小出川 No.51』 3頁 小出川に親しむ会 2003年11月3日 杉本三明さん記)
(2) (茅ヶ崎市広報 平成15年7月15日号 わたしの主張ぼくの意見 下水道作品コンクールから 「小出川がきれいになるために」 小野岳人さんの活動報告)
(3) (『こんな時代もありました 語り継がれていく古老の話編 I 』 211から213頁 話者:青木義春 明治33年生 藤沢グリーンライオンズクラブ、昭和60年)
(4) (『茅ヶ崎市史4 通史編』昭和56年 茅ヶ崎市 289頁)

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