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小出地区の石仏

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ページ番号 C1009826  更新日  平成26年10月20日

行谷金山神社入口の庚申塔

 茅ヶ崎市の北部に位置する、小出地区は緑地が多く、昔から九十九谷と言われるように、起伏の激しい土地です。自然が豊かで、田畑を中心とした農業が営まれています。環境に恵まれ、豊かな自然と先人の遺跡と私たちの生活は共存しています。美しい自然の中で、四季の変化を味わいに小出地区へ来てみませんか。小出地区には、承応4年(1655)に造られたものを初めとして、250基の石仏と石像物があります。建立年代の判明している古い代表的なものを紹介します。


小出地区の石仏
種類 地区内個数
(基)
代表的な石仏の所在場所 建立年代 備考
道祖神 34 芹沢1544番地路傍 享保2年(1717) 市内最古の道祖神単体像
庚申塔 26 行谷766番地
金山神社入口
承応4年(1655) 県有形民俗文化財に指定されている青面金剛像
地蔵菩薩 28 堤3435番地路傍 寛文9年(1669) 市内で3番目に古い
子育て地蔵
六地蔵 5カ所 芹沢3015番地
個人宅内
享保5年(1720) 茅ヶ崎市史では六地蔵として数えられているが、地蔵尊一体と台座一基
馬頭観世音 29 堤758番地路傍 文化2年(1805) 市内で3番目に古い 
牛頭観世音 2 芹沢1415番地墓地内 大正13年(1924)  
豚霊碑 3 芹沢972番地墓地内 昭和42年(1967)  
畜霊碑 3 堤1971番地
個人宅内
昭和45年(1970)  
猿田彦大神 1 下寺尾1551番地
白峰寺境内
明治12年(1879) 市内唯一
山神社 1 堤4318番地 明治26年(1893) 現在地は堤にある民俗資料館旧三橋家の庭へ移転、市内唯一
地神塔 2 堤1928番地 明治3年(1870) 現在地は堤皆楽荘玄関前
二十三夜塔 2 芹沢1127番地
個人宅内
嘉永6年(1853) 月待ちの講中があった
セキソンさん
(ギャーギャーばあさん)
1 芹沢3330番地
観音堂東側畑地
寛文6年(1666) 咳のひどい時にはお参りをすると良いらしい

参考資料:(小出地区の石仏『茅ヶ崎市文化資料館調査研究報告14』 5頁から17頁 飯岡英仁(いいおかひでひと)他19名 平成18年 茅ヶ崎市教育委員会、小出の石仏 ピエーデ・クルーボ 平成9年 茅ヶ崎市教育委員会、茅ヶ崎の六地蔵『茅ヶ崎市文化資料館調査研究報告1』 62頁から80頁 塩原富男(しおばらとみお) 平成5年 茅ヶ崎市教育委員会)

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〒253-0008 茅ヶ崎市芹沢888番地
電話:0467-51-0005 ファクス:0467-51-5840
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