火災保険を使った工事の契約をさせようとする業者に要注意!

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます

ページ番号 C1036587  更新日  令和5年3月31日

不安をあおって火災保険を使った屋根工事を契約させようとする業者にご注意ください!

火災保険を使った屋根工事の勧誘に要注意!

 最近市内で突然自宅に訪問してきた事業者から火災保険を使った工事の勧誘をされ、契約トラブルになったという相談が大変多く寄せられています。

相談事例1

火災保険を利用した屋根工事相談事例1

 近くの家を工事しているという業者が訪問してきて、「お宅の屋根が浮いているのが見えた。無料で屋根の点検をさせてもらえないか」と言われたので屋根に上がってもらった。

 その後、「応急処置として釘を打っておいた。簡単に釘を打っただけなのですぐにちゃんと工事をしたほうが良い。火災保険を使って工事ができる」と言われ契約をしてしまった。

 心配になったので、後日知り合いの建築業者に屋根を診てもらったところ、「全く問題ないので工事する必要はない」と言われた。

 突然訪問してきた業者に事実と異なることを言われ、必要のない高額な工事を契約させられてしまったようだ。解約したい。

相談事例2
火災保険を利用した屋根工事相談事例2

 突然自宅を訪問してきた業者に「近頃の大雨や台風による被害が出ている家が多いので、無料で屋根点検をさせてもらえないか」と言われ了承した。

 その後、ひどい状態の屋根の写真を見せられ「先日の大雨の影響で屋根がはがれている。火災保険を使って工事ができる。保険請求の代行申請もできる」と言われ保険申請代行業務と屋根工事を依頼した。

 よく考えてみると、自分の家は古くないため屋根の状態あんなにひどいはずがないと思い、家を建てた時のハウスメーカーに屋根を確認してもらったところ、「雨風によるものではなく、故意に壊されているようだ」と言われた。信用できないので解約したい。

 このような業者は、「保険金の範囲内で修理するから自己負担はない」など " 無料 " を強調して、住宅修理サービスを約束させた上で、保険申請代行サービスの申込みもさせる手口が増えてきています。

 

 中には、「契約時に契約書面にサインしたが、書類の控えをもらえなかった」「解約すると言ったら、高額な解約料を請求された」などのトラブルも生じています。

 

 特に台風や大雨などの自然災害が多い季節になると、このような事例が頻発することが予測されるため、台風等の前後は要注意です。

消費者の不安を煽ってその場で契約を急がせる業者には注意が必要です。高額な契約はその場で判断せず、家族に相談したり、複数の事業者から見積もりを取るなどして慎重に検討してください。

 

 「無料で屋根点検をする」「火災保険が使える」と言って近づいてくる業者には十分に注意し、何かお困りの際にはすぐに消費生活センターにご相談ください。

関連資料

ご利用になるには、Adobe社 Acrobat Reader 4.0以降のバージョンが必要です。Acrobat Reader をお持ちでない方は、Adobe社のホームページ(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無償配布)し、説明に従ってインストールしてください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

くらし安心部 市民相談課 消費生活センター
市役所本庁舎2階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話:0467-81-7130 ファクス:0467-57-8388
お問い合わせ専用フォーム