現在の位置:  トップページ > くらし > 健康・衛生・医療 > 予防接種・感染症対策 > 子宮頸がん予防ワクチンについて


ここから本文です。

子宮頸がん予防ワクチンについて

ページ番号 C1004579  更新日  平成29年8月17日

重要なお知らせ

厚生労働省からの勧告に基づき、現在、本市では子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。
接種を希望される方は、ワクチン接種の有効性及び安全性について医師から十分な説明を受けていただいた上で、接種を受けてください。

健康被害救済制度について

予防接種の副反応による健康被害に対し、医療費などが給付される場合があります。

平成25年4月1日以降に接種した方(定期接種の方)

定期接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じたりした場合、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

平成25年3月31日以前に接種した方(任意接種の方)

予防接種法に基づかない接種(任意接種)として取り扱われるので、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法(PMDA)に基づく救済を受けることができます。詳細は、下記ホームページをご確認ください。

神奈川県の健康被害支援制度

子宮頸がん予防ワクチン接種後に原因が明らかとならない持続的な痛みやしびれ等があり、日常生活に支障が生じている方に対し、医療費等を神奈川県が給付していましたが、国や独立行政法人医薬品医療機器総合機構が救済制度による医療費等の給付を再開したため、県の緊急支援は平成27年10月診療分までで終了(申請書は平成27年12月31日(消印有効)で受付終了)しました。
詳細は、県健康危機管理課(045-210-4791)までお問い合わせください。

接種後の症状に係る相談窓口

厚生労働省によるHPVワクチン相談窓口

電話番号:03-5276-9337
受付日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後5時(土日祝日、年末年始を除く)
なお、最新の情報は下記のリンク先をご確認ください。

神奈川県によるHPVワクチン相談窓口

電話番号:045-210-4791 (神奈川県健康危機管理課感染症対策グループ 直通)
受付日時:平日8時30分から17時15分

痛みの診療について

子宮頸がん予防ワクチン接種後の副反応について、被接種者とそのご家族に対して適切な医療を提供するための診療体制が整ったことから、厚生労働省の研究班が、別添のとおり「子宮頸がん予防ワクチン接種後の痛みの診療について」及び「ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について」を公表しました。
なお、専門の医療機関を受診する場合は、紹介状が必要になります。子宮頸がん予防ワクチン接種後の痛みやしびれが持続している方は、接種を受けた医療機関へご相談ください。

積極的勧奨の差し控えの経緯

子宮頸がん予防接種につきましては、平成25年4月1日から予防接種法に基づく定期接種として実施しておりますが、平成25年6月14日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会と薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部安全調査会の合同会議が開催され、ワクチンの副反応報告について審議が行われました。
この結果、ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な痛みが、子宮頸がん予防ワクチン接種後に特異的に見られたことから、副反応の発生頻度等がより明らかとなるまでの間、子宮頸がん予防ワクチンの定期接種を積極的に勧奨しないよう、厚生労働省から以下のとおり勧告がありました。

これを受けて、本市におきましても子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的な勧奨の差し控えをいたします。
なお、市から積極的にお勧めすることは差し控えますが、予防接種自体は今後も定期接種として継続されます。対象者のうち、接種を希望される方は、ワクチン接種の有効性及び安全性等について、医師から十分な説明を受けていただいた上で、接種を受けていただくことになりますので、よろしくお願いいたします。
今後、新たな情報等については、随時お知らせいたします。

「子宮頸がん予防ワクチン接種後の体調の変化に関する状況調査」の結果について

 茅ヶ崎市では、子宮頸がん予防ワクチンの接種を受けた方を対象に、予防接種後の体調変化に関する状況調査を実施しました。

〇対象者:茅ヶ崎市が実施している子宮頸がん予防ワクチン接種を平成23年3月1日から平成25年10月31日までに受けた方 5,275人
〇実施期間:平成25年12月6日から平成25年12月27日(平成26年1月28日着分まで)
〇回収者:2,382人
〇回収率:45.2%

調査結果は次のとおりです。

子宮頸がん予防ワクチン

対象者(小学6年~高校1年相当の年齢の女子)

ワクチン別接種回数・間隔
ワクチンの種類 接種回数(標準的な接種間隔)
サーバリックス(2価)

3回
初回接種から1か月後に2回目接種、6か月後に3回目接種

ガーダシル(4価) 3回
初回接種から2か月後に2回目接種、6か月後に3回目接種

(注釈)子宮頸がん予防ワクチンは「サーバリックス」と「ガーダシル」の2種類のワクチンがありますが、必ず同じ種類のワクチンを3回接種してください。医療機関によって取り扱うワクチンが異なりますので、接種の前に医療機関にご確認ください。なお、接種を希望される方につきましては、接種前に下記リーフレットをお読みいただき、ワクチン接種についてご理解のうえ、接種を受けてください。

保護者同伴について

保護者同伴が原則。
(注)やむを得ない事情により
保護者が同伴できない場合:
13歳以上で接種する場合は、「保護者が署名した同意書と予診票」を医療機関へ持参することで、保護者が同伴しない場合でも予防接種を受けることができます。同意書と予診票を事前に医療機関からお受け取りになり、効果や副反応を十分理解したうえで保護者の署名を記入していただき、お子さんに持参させてください。
なお、保護者以外の親族等の方がお子さんに同行して接種を受ける場合は、「保護者が署名した委任状と予診票」を医療機関に持参する必要があります。
同意書及び委任状は、下記からもダウンロードできます。

接種後の副反応について

通常は数日程度で治ります。気になる症状が続く時は、接種医に相談しましょう。

副反応の頻度と症状
頻度 症状
10%以上 かゆみ、注射部位の痛み・赤み、腫れ・胃部(吐き気、嘔吐、下痢、腹痛など)、筋肉の痛み、関節の痛み、頭痛、疲労
1~10%未満 発疹、じんましん、注射部位のしこり、めまい、発熱、上気道感染
0.1%未満 注射部位のピリピリ感、ムズムズ感
頻度不明 四肢痛、失神・血管迷走神経反応(息苦しい、息切れ、動悸、気を失う)、ぶどう膜炎、角膜炎、リンパ節症など

(注釈)まれに生じる重篤な副反応として、アナフィラキシー、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、ギラン・バレー症候群が現れることがあります。
(注釈)迷走神経反射により、接種時めまい等の症状の出現がまれにあります。接種後30分は背もたれのあるイスに座るなど安静にし、接種後の移動の際には、保護者等が腕を持つなどして付き添うようにしてください。

注意事項

・接種を受ける場合は、実施医療機関に予約してください。
 なお、予約方法等は各医療機関で異なりますので、必ず事前に医療機関へお問い合わせください。
・接種を受ける際は、母子健康手帳を持参してください。

・予診票は医療機関備え付けのものをご利用ください。
・接種を受ける前に、「予防接種とこどもの健康」をお読みいただき、ワクチンの効果、目的、副反応等をご理解の上、接種を受けてください。
・副反応がみとめられる場合は、接種を受けた医療機関を受診してください。
・接種に関して、ご心配な点等ございましたら、保健所健康増進課までご相談ください。

ご利用になるには、Adobe社 Acrobat Reader 4.0以降のバージョンが必要です。Acrobat Reader をお持ちでない方は、Adobe社のホームページで無償配布されていますので、こちらから(Adobe社のホームページを新しいウィンドウで開きます)ダウンロードし、説明に従ってインストールしてください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は参考になりましたか?

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?

質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

保健所 健康増進課 こども健康・予防接種担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3331 ファクス:0467-38-3332

お問い合わせ専用フォーム



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る