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定期予防接種

ページ番号 C1004576  更新日  平成29年4月1日

予防接種には、予防接種法により対象疾病・対象年齢・接種間隔等が定められている「定期予防接種」と、それ以外の「任意予防接種」があります。
定期予防接種は、法律で定められている年齢や期間内は、公費負担により無料で接種できます。
任意予防接種は、接種を希望する方が自己負担で接種するものです(おたふく、ロタウイルス、インフルエンザ等)。

定期予防接種

B型肝炎

予防する病気・・・B型肝炎
 
肝炎になると、肝臓の細胞が壊れて、肝臓の働きが悪くなります。
 肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、重症化するまでは自覚症状が現れない場合が多くあります。

接種月齢と接種回数

公費負担で接種できる年齢 標準的な接種月齢 接種回数 接種間隔

1歳未満

(注)定期予防接種の対象となる

のは平成28年4月1日以降に生ま

れたお子様です。

生後2か月~9か月

に至るまで。

3回

1回目から4週(28日)目以降に2回目。

1回目から20週(140日)目以降に3回目。

(注)1回目の接種から3回目の接種を終えるまでには、おおよそ半年間かかります。3回の接種がすべて1歳未満の間におさまるよう、計画的に接種してください。

BCG

予防する病気・・・結核
結核は、毎年新規患者の発生があり、結核に対する免疫は、お母さんからもらうことができないため、生まれたばかりの赤ちゃんもかかる心配があります。
乳幼児期にかかると、全身性の結核症や結核性髄膜炎を起こすことがあります。

接種月齢と接種回数
公費負担で接種できる月齢 標準的な接種月齢 接種回数
生後1歳未満 生後5か月~8か月未満 1回

  • 通常起こる反応として、接種後10日頃に接種局所に赤いポツポツができ、一部に小さい膿ができることがあります。この反応は、接種後4週間頃にもっとも強くなり、そのあとはかさぶたができ、接種後3か月頃までには治ります。
  • 接種後10日以内に接種部位が赤く腫れて化膿する反応のことをコッホ現象といいます。コッホ現象と思われる反応が見られた場合は、接種を受けた医療機関で受診してください。

ヒブ(インフルエンザ菌b型)

予防する病気・・・ヒブを原因とする細菌性髄膜炎
初期は発熱程度でかぜと区別がつかない症状ですが、細菌性髄膜炎、急性喉頭蓋炎、肺炎などを起こすことがあります。
接種開始の月齢によって、接種回数及び間隔が異なります。
なお、規定の間隔で受けられなかった場合、必要接種回数が変更になる可能性があります。医療機関または保健所健康増進課までご相談ください。

 

接種月齢と接種回数
公費負担で
接種できる月齢
初回接種開始月齢 接種回数 標準的な接種時期
生後2か月~5歳未満

生後2か月~
7か月未満

初回3回
追加1回
27日~56日までの間隔をあけて、生後12か月までに初回3回終了。
のち、7か月~13か月の間隔をあけて追加1回接種。
生後7か月~
1歳未満
初回2回
追加1回
27日~56日までの間隔をあけて、生後12か月までに初回2回終了。
のち、7か月~13か月の間隔をあけて追加1回接種。
1歳~5歳未満 1回  

 

小児用肺炎球菌

予防する病気・・・肺炎球菌を原因とする髄膜炎、敗血症、肺炎、中耳炎など
初期はヒブと同じようにかぜと区別がつきにくいので注意が必要です。とくに2歳以下の子どもは肺炎球菌に対する免疫がほとんどなく、感染すると細菌性髄膜炎や肺炎、重い中耳炎などを起こすことがあります。
接種開始の月齢によって、接種回数及び間隔が異なります。
なお、規定の間隔で受けられなかった場合、必要接種回数が変更になる可能性があります。医療機関または保健所健康増進課までご相談ください。

接種月齢と接種回数
公費負担で
接種できる月齢
初回接種開始月齢 接種回数 標準的な接種時期
生後2か月~5歳未満 生後2か月~
7か月未満
初回3回
追加1回
27日以上の間隔をあけて、生後12か月までに初回3回終了。
のち、60日以上の間隔をあけて生後12か月~生後15か月までの間に追加1回接種。
生後7か月~
1歳未満
初回2回
追加1回
27日以上の間隔をあけて、生後12か月までに初回2回終了。
のち、60日以上の間隔をあけて生後12か月以降に追加1回接種。
1歳~2歳未満 2回 1回目の接種から60日以上の間隔をあけて2回目を接種。
2歳~5歳未満 1回  

 

  • 平成25年4月から定期接種として実施している小児用肺炎球菌ワクチンについては、これまで7価ワクチンが使用されていましたが、平成25年11月1日から13価ワクチンに一斉に切り替わりました。
    13価ワクチンには、6種類の肺炎球菌の成分が追加され、従来よりも多くの肺炎球菌に対して予防効果が期待できると考えられています。
    すでに7価ワクチンで接種を開始している方も、残りの接種については13価ワクチンで接種を受けてください。
  • 13価ワクチンへの一斉切り替えに伴い、初回接種開始月齢が生後2か月から7か月の方は追加接種の時期が一部変更となります。
    これまでは「初回接種終了後60日以上の間隔をおいて接種」としていましたが、13価ワクチンでは「初回接種終了後60日以上の間隔をおいた後で、生後12か月に至った日以降に接種」となります。
    生後12か月に至るまでは追加接種は受けられませんので、ご注意ください。

四種混合(DPT‐IPV)

予防する病気・・・ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ(急性灰白髄炎)
ジフテリアは、のどや鼻などの呼吸器の粘膜に感染し、のどの痛みやせきなどの症状がでます。
百日せきは、激しいせきや、肺炎、脳症を合併することもあります。
破傷風は、傷口から破傷風菌が侵入して発病します。
ポリオは、かぜに似た症状が続いたあと手足にまひが残ることがあります。

接種月齢と接種回数

公費負担で

接種できる月齢

接種回数

標準的な接種時期
生後3か月~7歳6か月未満 1期初回3回
1期追加1回
20日~56日の間隔をおいて3回接種。
初回接種終了後、12か月~18か月後(最低6か月以上の間隔をあけて)追加1回接種。

(注釈)平成24年11月1日より、三種混合プラス不活化ポリオワクチンにかわるものとして、四種混合の定期予防接種が開始されました。

二種混合(DT)

予防する病気・・・ジフテリア・破傷風

接種月齢と接種回数
公費負担で接種できる月齢 接種回数 標準的な接種時期
11歳~13歳未満 1回 小学6年生

日本脳炎

予防する病気・・・日本脳炎
ブタなどの体内で増えた日本脳炎ウィルスが、蚊によって媒介され感染します。7日~10日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、けいれんなどの症状を示す急性脳炎になります。

接種月齢と接種回数
公費負担で受けられる月齢 接種回数 接種間隔 標準接種年齢
生後6か月~7歳6か月未満 1期(初回2回、追加1回) 6日~28日(最低6日以上)の間隔をあけて2回接種。
その後おおむね1年後(最低6か月間隔をおいて)1回接種。
3歳
4歳
9歳~13歳未満 2期1回 9歳
特例:平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれ

不足回数(上限4回)

原則、7歳6か月までに1期(初回2回+追加1回)を接種しますが、7歳6か月までに1期が完了していない方は、9歳~13歳未満の間で1期の不足分と2期を受けることが出来ます。
(注)7歳6か月~9歳未満の間は定期接種として接種することは出来ません(公費負担になりません)。
特例:平成7年
4月2日~平成19年4月1日生まれ

不足回数(上限4回)

合計4回の接種が完了していない方は、20歳になる日の前日まで、定期接種として不足分の回数が受けられます。

(注)2期接種は、必ず9歳以上で接種してください。
         
         
         

麻しん・風しん混合(MR)

予防する病気・・・麻しん・風しん
麻しん(はしか)は、麻しんウイルスの空気感染によって起こります。発熱、せき、鼻汁、めやに、発疹を主症状とします。最初3~4日間は38度前後の熱で、一時おさまりかけたかと思うと、また39度~40度の高熱と発疹がでます。高熱は3~4日で解熱し、次第に発疹も消失しますが、しばらく色素沈着が残ります。また、肺炎や脳炎を引き起こすこともあります。
風しんは、 風しんウイルスの飛沫感染によっておこります。潜伏期間は2~3週間です。軽いかぜ症状ではじまり、発疹、発熱、後頸部リンパ節腫脹などが主症状です。そのほか、眼球結膜の充血もみられます。発疹も熱も約3日間で治るので「三日ばしか」とも呼ばれることがあります。合併症として、関節痛、血小板減少性紫斑病、脳炎などが報告されています。

接種年齢と接種回数
公費負担で受けられる年齢 接種回数
1期:1歳~2歳未満 1回

2期:小学校入学前の1年間
(平成29年度は、平成23年4月2日~平成24年4月1日生まれの方)

1回

 

水痘ワクチン

予防する病気・・・水痘(水ぼうそう)
水痘(水ぼうそう)は、水痘・帯状疱疹ウィルスによる感染症です。せきやくしゃみによる飛沫感染・空気感染と、水疱から出てきたウィルスに触れる接触感染で移り、集団感染が多くみられます。
感染力の最も強い感染症の一つで、発熱と前後して小さな水ぶくれが全身に出ます。治っていくときにはかさぶたとなり自然にとれます。かゆみが強く、痕が残ることもあります。
子供のありふれた病気と思われていますが、中には重症化し、入院が必要となる場合もあります。

接種月齢と接種回数

公費で受けられる月齢

接種回数     標準的な接種時期
1歳~3歳未満 2回       生後12か月から15か月に達するまでの間に1回目を接種し、その後、6か月~12か月までの間隔(最低3か月以上の間隔)をおいて2回目を接種

子宮頸がん予防(HPV)

予防する病気・・・子宮頸がん
成人女性がかかる子宮がんの一種で、近年、とくに20歳~30歳代の若い女性の発症が増えています。

接種月齢と接種回数
公費負担で受けられる月齢 接種回数 ワクチン種類 接種間隔 標準的な接種時期
小学校6年生から
高校1年生相当の女子
3回 サーバリックス 初回接種から1か月後と
6か月後に接種
中学1年生
ガーダシル 初回接種から2か月後と
6か月後に接種

  • 平成25年4月から定期接種になりましたが、平成25年6月14日、厚生労働省から子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的に勧奨しないとの勧告が出たため、現在、本市においても、この勧告と同様の対応をしています。  接種を希望される方は、接種の有効性・安全性などについて医師から十分な説明を受け、ご理解いただいたうえで接種を受けてください。

下記に該当する方はご注意ください

三種混合と単独の不活化ポリオワクチンの接種が完了していない方

平成24年11月から導入された四種混合ワクチンの供給量が確保されたため、厚生労働省より平成26年12月4日付で、すべての製薬会社において、三種混合ワクチンの通常の市場での販売が終了した旨の連絡がありました。
それぞれの接種回数によって途中から四種混合ワクチンに切り替えていただく必要があります。
詳細は、厚労省ホームページ「ポリオとポリオワクチンについてQ&A」をご覧いただくか、かかりつけ医または保健所健康増進課までご相談ください。

不活化ポリオ
予防する病気・・・ポリオ(急性灰白髄炎)

かぜに似た症状が続いたあと、手足にまひが残ることがあります。

接種月齢と接種回数
公費負担で受けられる月齢 接種回数 標準的な接種時期
生後3か月~7歳6か月未満 1期初回3回
1期追加1回
20日~56日の間隔をおいて3回接種。
初回接種終了後、12か月~18か月後(最低6か月以上の間隔をあけて)追加1回接種。

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〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3331 ファクス:0467-38-3332

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