市民ギャラリーを廃止し利活用することについてのアンケート調査結果
市民ギャラリーを廃止し利活用することについてのアンケートについて
概要
本市では、人口減少や少子高齢化等、社会情勢の大きな変革期を迎え、将来にわたり持続可能な行財政運営のため、全ての公共施設等及び市有財産を対象に、統合・複合化・廃止・利活用等を検討しています。
そこで、ネスパ茅ヶ崎ビルについては、令和5年9月末に市民ギャラリー及び茅ケ崎駅前市民窓口センターを廃止し、その空きスペースを民間貸付の場として利活用することを検討しています。
また、図書等の貸出については、令和5年4月に茅ケ崎駅自由通路に無人ロッカーを活用した非対面型配本所の設置を検討しています。
この度は市民ギャラリーの廃止と空きスペースの利活用について、アンケートを実施しました。
実施期間
令和4年2月28日から令和4年3月22日まで
対象者
次の条件で無作為抽出した茅ヶ崎市に住民登録のある方5,000人
(1) 抽出基準日 令和4年2月18日
(2) 年齢 基準日時点で満16歳以上
周知方法・回答方法
対象者に通知はがきを発送し、神奈川県電子申請システムe-kanagawaのアンケートフォームにより実施しました。
アンケート調査結果
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