上赤羽根祭囃子

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ページ番号 C1058003  更新日  令和7年2月26日

上赤羽根祭囃子

概要

 上赤羽根は、茅ヶ崎市の最も東側にある地域で、平安時代末期にあった大庭城(現・藤沢市)の領地だったそうです。その城内で叩かれていた太鼓が伝わったといわれているのが、「上赤羽根祭囃子」です。

 演目には当時を思わせる「昇殿」・「鎌倉」という演目と、明治時代に入ってから叩かれ始めた「新囃子」という演目があります。

保存会

 上赤羽根太鼓保存会

 

茅ヶ崎市郷土芸能大会・動画

 令和5年11月26日に開催された「第51回茅ヶ崎市郷土芸能大会」において、上赤羽根太鼓保存会により披露された「上赤羽根祭囃子」をYoutubeでご覧いただけます。

 ぜひご覧ください!

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