南湖餅搗唄

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ページ番号 C1058002  更新日  令和7年2月26日

南湖餅搗唄

概要

 「餅搗唄」は、餅を搗く時に臼にあけた蒸した餅米が飛び散らないよう、初めに立杵でこねる際に調子を合わせるために唄うものです。

 茅ヶ崎市内の南湖地域では昔、暮れの餅搗きを近所や親戚が一緒になって行っていました。何軒分も搗くため、朝早くから夜までかけて行われたそうです。

保存会

 南湖餅搗唄保存会(南湖郷土芸能保存会)

 

茅ヶ崎市郷土芸能大会・動画

 令和5年11月26日に開催された「第51回茅ヶ崎市郷土芸能大会」において、南湖郷土芸能保存会により披露された「南湖餅搗唄」をYoutubeでご覧いただけます。

 ぜひご覧ください!

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教育推進部 社会教育課 文化財保護担当
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