市の花
市の花 「つつじ」
市制施行25周年を記念して、市のシンボルとなる「市の花」を定めることになり、昭和47年4月22日、「制定審査委員会」が発足しました。候補の花としてつつじ、しゃくやく、あじさい、ばら、月見草、ひまわり、ゆり、えにしだ、タンポポ、カンナの10種が挙げられ、同年5月20日から6月10日にかけて全市民による投票が行われました。同年6月17日に第2回審査会を経て、最も得票数の多かった「つつじ」が市の花として制定されました。(昭和47年10月1日制定)
つつじについて
つつじ ツツジ科
- 庭先によく植えられ、親しまれています。
- 例えば、中央公園には、オオムラサキツツジなどがあります。
- ツツジ属はツツジ、シャクナゲ、サツキなどがあります。
- 低地から高山まで幅広く植えられており、、4月から6月くらいに花が咲きます。
- 花のデザインは、一般的なつつじの花の形です。
- 写真は、中央公園のつつじで、上段がドウダンツツジ、下段がオオムラサキツツジです。
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