第30回多職種連携研修会(令和6年1月25日開催)

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ページ番号 C1057278  更新日  令和6年3月5日

令和5年度多職種連携研修会について

 今年度の研修会は、新型コロナウイルス感染症の感染症分類が2類から5類に変更となることに合わせて、専門職が顔の見える関係性を再構築していくことを主眼に置き、実施することとなりました。

(1)第30回多職種連携研修会について

第30回 多職種連携研修会

テーマ:「多職種が顔の見える関係性を再構築する」

【第1部】事例発表 【第2部】グループワーク

研修会の概要について

 第1部では寒川訪問看護・介護センターなごやか寒川町地域包括支援センターで関わった困難事例の発表を行い、第2部では1グループ6人程度で12グループに分かれてグループワークを実施しました。

 67名の多職種が集まり、本人や家族そして地域をより良くするために、どのような支援を行うことができるかの意見交換を「活発」に行いました。

 

事例発表者

事例発表

 寒川訪問看護・介護センターなごやかの立場からは主任ケアマネジャー桑村光氏が事例を発表しました。

 寒川町地域包括支援センターの立場からは主任ケアマネジャーの木村友子氏が事例発表の予定でしたが、都合により欠席のため、代理で事務局から事例を発表しました。

グループワークの様子

グループワーク

 グループワークでは障がい福祉分野からの意見も聞くことができ、学びになったとの感想もありました。

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福祉部 高齢福祉課 相談支援担当
市役所本庁舎1階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
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