第16回多職種連携研修会(平成30年7月12日開催の様子)
第16回多職種連携研修会について
第16回多職種連携研修会が平成30年7月12日に開催され、計315名の参加がありました。
座長を茅ヶ崎市立病院の小林一博診療部長にお願いし、「がん患者の終末期における連携を考える」というテーマのもと、水沼医院の院長である水沼信之先生、ひきのクリニックの院長である引野雅子先生に、それぞれ病院の視点、在宅の視点から御講演をいただきました。
参加者からは「連携の意識が高まっていると感じました。」「がんと診断を受けた時から早期に関わる必要があると感じました。」「最新のがん治療と在宅医療が理解できました。」「内容の濃い研修でした。医療の立場から生活を支える視点に心打たれました。」等の意見をいただきました。
今回も専門職や関係部署から多くの参加をいただき、大変有意義な研修会になりました。ご協力ありがとうございました。

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第一部「がん患者の終末期医療の実際~病院の視点から多職種連携を考える~(水沼信之医師)」の様子 (Jpg 55.0KB)
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第二部「がん患者の終末期医療の実際~在宅の視点から多職種連携を考える~(引野雅子医師)」の様子 (Jpg 53.1KB)
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質疑応答の様子 (Jpg 64.9KB)
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座長と講師のディスカッションの様子 (Jpg 56.1KB)
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座長総括の様子 (Jpg 55.2KB)
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閉会挨拶(茅ヶ崎医師会長)の様子 (Jpg 44.5KB)
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