栄養成分表示について

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ページ番号 C1034773  更新日  令和5年12月14日

栄養成分表示活用の推進

 「栄養成分表示」とは、食品に含まれているエネルギー及びたんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量などを表示したものです。どの栄養成分がどのくらい含まれているのかは、食品を見ただけでは分かりませんが、それを分かるようにしたものが栄養成分表示です。栄養成分表示を見て、上手に食品を選び、必要な栄養素を過不足なく摂取できれば、健康の維持・増進を図ることに役立ちます。

卓上メモは、プリントアウトし点線で折ってご活用ください。

一般用加工食品及び一般用添加物を製造、加工、輸入、販売される食品関連事業者の皆様

 消費者に販売される容器包装に入れられた一般用加工食品及び一般用添加物において、食品表示法に基づき、栄養成分表示が義務付けられています。

 平成27年4月1日に食品表示法が施行され、それまで任意であった栄養成分表示(エネルギー及びたんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量)が、すべての一般用加工食品及び一般用添加物に原則として表示するよう義務づけられました。経過措置期間は令和2年3月31日で終了しています。

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保健所 地域保健課 保健指導担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
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