通電火災、漏電火災への備え

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ページ番号 C1036337  更新日  令和5年3月31日

屋根や外壁の破損などで電気の配線が損傷している場合や、電気機器やコンセントが水に濡れた場合、通電再開後に火災につながる可能性があります。

停電して家を離れる時の注意点

  1. ブレーカーを落とす
  2. 電気機器のスイッチをオフにし、コンセントから電気プラグを抜く

復旧時の注意点

  1. 配線や電気機器のコードなどに損傷がないか、その付近に燃えやすいものがないか安全点検をする
  2. 配線に損傷があれば電気事業者に連絡する
  3. 安全点検の結果、問題なければブレーカーを上げる

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くらし安心部 防災対策課 防災担当
市役所本庁舎4階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話:0467-81-7127 ファクス:0467-82-1540
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