現在の位置:  トップページ > くらし > 健康・衛生・医療 > 「あなたは 大切なひと。」(自死(自殺)対策)


ここから本文です。

「あなたは 大切なひと。」(自死(自殺)対策)

ページ番号 C1022335  更新日  平成30年8月8日


全国で自死(自殺)によりお亡くなりになられた方は、6年連続の減少
しかし、一人ひとりの命が大切なことにかわりありません

全国で自死(自殺)でお亡くなりになられた方は、2012年(平成24年)に3万人の大台を15年ぶりに下回り、さらに2015年(平成27年)は前年と比べ1,412人少ない2万3,806人(前年比5.6%減)となり、6年連続で減少しました。
茅ヶ崎市では近年、1年間に30から50人の方が、自死(自殺)でお亡くなりになられています。
自死(自殺)に至る場合の多くは、健康問題や経済・生活問題、職場問題など、原因がひとつではなく、いくつか重なって生じるものと言われています。
そこで、茅ヶ崎市では自死(自殺)対策に関する相談や普及啓発、人材養成などに取り組んでいます。
あなたの「い・の・ち」、大切な人の「い・の・ち」について、すこし立ち止まって考えてみませんか。
 

次の要領で、市民団体を対象に保健予防課の職員が出向いて講座を開催します。
講座の開催をご希される団体は、保健所保健予防課へご連絡ください。
 
講座の目的
自分のこころを振り返ることをきっかけに、自殺(自死)に傾く人を見守る方法を学びます。
 
講座の内容
こころの健康について考える

ストレスが与える心と体への影響
ストレスとの上手な付き合い方

気づき、耳を傾け、つなぎ、見守る

自殺(自死)の現状
自殺(自死)についての偏見や誤解
自殺(自死)に傾く人の心
気づき、耳を傾け、つなぎ、見守るということ

こんな誤解していませんか

「自殺する」と口にする人ほど自死(自殺)しないものだ
実は、このようにSOSを発信している人の多くは、真剣に悩んでいます。
自死(自殺)は個人の自由な意思の結果である
実は、自死(自殺)する人の多くは、社会的に追い込まれています。
未遂を繰り返す人は死なない
実は、自死(自殺)する人のうち、多くの人がこのように自分で自分を傷つける経験をしています。
自死(自殺)の話をすると、かえって不安をあおってしまう
実は、自死(自殺)に傾く人は、真剣に話を聞いてくれる人を求めています。

まわりの人ができること

 

気づき (こころの変化に気づいて声をかける)

不眠や体調不良などのサインがあれば、「最近、つらいことある?」と声をかけてみましょう。


傾聴 (本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける)

悩みを話してくれたら、ゆとりを持って、ゆっくりと傾聴しましょう。


つなぎ (早めに専門家に相談するよう促す)

こころの病気や社会・経済的な問題等を抱えているようであれば、医療機関や相談窓口につなげましょう。 


見守り (温かく寄り添いながら、じっくりと見守る)

あせらずに優しく寄り添いながら見守りましょう。

周囲が気づくサインの例

 

自殺予防の十箇条
 
  1. うつ病の症状に気をつける。
  2. 原因不明の身体不調が長引く。
  3. 酒量が増す。
  4. 安全や健康が保てない。
  5. 仕事の負担が急に増える、大きな失敗をする、職を失う。
  6. 職場や家庭でサポートが得られない。
  7. 本人にとって価値あるものを失う。
  8. 重症の身体の病気にかかる。
  9. 自殺を口にする。
  10. 自殺未遂に及ぶ。
 
(中央労働災害防止協会・労働者の自殺予防マニュアル作成検討委員会編「職場における自殺の予防と対応」厚生労働省)

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

保健所 保健予防課 保健対策担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3315 ファクス:0467-82-0501

お問い合わせ専用フォーム



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る