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「あなたは 大切なひと。」(自死(自殺)対策)

ページ番号 C1022335  更新日  平成29年4月1日

全国で自死(自殺)によりお亡くなりになられた方は、6年連続の減少
しかし、一人ひとりの命が大切なことにかわりありません
全国で自死(自殺)でお亡くなりになられた方は、2012年(平成24年)に3万人の大台を15年ぶりに下回り、さらに2015年(平成27年)は前年と比べ1,412人少ない2万3,806人(前年比5.6%減)となり、6年連続で減少しました。
茅ヶ崎市では近年、1年間に30から50人の方が、自死(自殺)でお亡くなりになられています。
自死(自殺)に至る場合の多くは、健康問題や経済・生活問題、職場問題など、原因がひとつではなく、いくつか重なって生じるものと言われています。
そこで、茅ヶ崎市では自死(自殺)対策に関する相談や普及啓発、人材養成などに取り組んでいます。
あなたの「い・の・ち」、大切な人の「い・の・ち」について、すこし立ち止まって考えてみませんか。

こころといのちのサポート(自死(自殺)対策)講座 (市民まなび講座)

次の要領で、市民団体を対象に保健福祉課の職員が出向いて講座を開催します。
講座の開催をご希される団体は、市保健福祉課へご連絡ください。
講座の目的
自分のこころを振り返ることをきっかけに、自殺(自死)に傾く人を見守る方法を学びます。
講座の内容
1 こころの健康について考える
  ・ストレスが与える心と体への影響
  ・ストレスとの上手な付き合い方
2 気づき、耳を傾け、つなぎ、見守る
  ・自殺(自死)の現状
  ・自殺(自死)についての偏見や誤解
  ・自殺(自死)に傾く人の心
  ・気づき、耳を傾け、つなぎ、見守るということ

こんな誤解していませんか

 

「自殺する」と口にする人ほど自死(自殺)しないものだ
実は、このようにSOSを発信している人の多くは、真剣に悩んでいます。
 
自死(自殺)は個人の自由な意思の結果である
実は、自死(自殺)する人の多くは、社会的に追い込まれています。
 
未遂を繰り返す人は死なない
実は、自死(自殺)する人のうち、多くの人がこのように自分で自分を傷つける経験をしています。
 
自死(自殺)の話をすると、かえって不安をあおってしまう
実は、自死(自殺)に傾く人は、真剣に話を聞いてくれる人を求めています。
 

まわりの人ができること

 

気づき (こころの変化に気づいて声をかける)
 ・不眠や体調不良などのサインがあれば、「最近、つらいことある?」と声をかけてみましょう。
 
傾聴  (本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける)
 ・悩みを話してくれたら、ゆとりを持って、ゆっくりと傾聴しましょう。
 
つなぎ (早めに専門家に相談するよう促す)
 ・こころの病気や社会・経済的な問題等を抱えているようであれば、医療機関や相談窓口につなげましょう。  
 
見守り (温かく寄り添いながら、じっくりと見守る)
 ・あせらずに優しく寄り添いながら見守りましょう。

 

周囲が気づくサインの例

 

自殺予防の十箇条
 
1 うつ病の症状に気をつける。
2 原因不明の身体不調が長引く。
3 酒量が増す。
4 安全や健康が保てない。
5 仕事の負担が急に増える、大きな失敗をする、職を失う。
6 職場や家庭でサポートが得られない。
7 本人にとって価値あるものを失う。
8 重症の身体の病気にかかる。
9 自殺を口にする。
10 自殺未遂に及ぶ。
 
(中央労働災害防止協会・労働者の自殺予防マニュアル作成検討委員会編「職場における自殺の予防と対応」厚生労働省)

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保健所 保健予防課 保健対策担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3315 ファクス:0467-82-0501

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