洪水の危険性を確認する。

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ページ番号 C1035864  更新日  令和5年3月31日

洪水ハザードマップで自宅が浸水するか、次の項目について確認しましょう。

1 どれくらいの深さ、浸水するのか?

2 どれくらいの時間、浸水するのか?

3 河岸侵食はあるのか?

茅ヶ崎市洪水・土砂災害ハザードマップです。
茅ヶ崎市洪水・土砂災害ハザードマップ
ガイドBOOK(ハザードマップ別冊)です。
ガイドBOOK(ハザードマップ別冊)

平成30年7月豪雨(西日本豪雨)の教訓から

 岡山県倉敷市真備町では、平成30年7月豪雨により大きな被害を受け、洪水による犠牲者の多くが避難せずに自宅などにとどまり、屋内で被災した可能性が高いことが分かっています。

 実際の浸水範囲は同町のハザードマップの洪水浸水想定区域とおおむね一致していましたが、発災後の住民へのアンケート調査によると、ハザードマップの内容を理解していた住民は24%に過ぎませんでした。

 日頃からハザードマップで居住地の洪水の危険性を確認し、避難について家族同士で話し合っておくことが大切です。

アンケート調査「ハザードマップを知っていたか」の結果です。
アンケート調査結果「ハザードマップを知っていたか」

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くらし安心部 防災対策課 防災担当
市役所本庁舎4階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話:0467-81-7127 ファクス:0467-82-1540
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