令和7年12月5日・12日 「日本語ボランティアブラッシュアップ講座」を開催しました

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ページ番号 C1066368  更新日  令和8年1月14日

令和7年12月5日・12日 「日本語ボランティアブラッシュアップ講座」を開催しました

掲載日
令和8年1月14日(水曜日)
取材場所
市役所
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 現在、市内では6か所の日本語ボランティア教室が開かれており、多くの日本人支援者が、日本語を母語としない学習者の支援にボランティアとして携わっています。今回、市では、学習者に対するよりよい支援の実現を目的に、現在活動中の日本語ボランティアを対象とした「日本語ボランティアブラッシュアップ講座」を初めて実施しました。

 当日は、市内6教室から集まったボランティアが、自身の支援方法を振り返りながら、学習者に向き合う際の心構えや持つべき視点について学びました。講座は、「日本語教育の参照枠」を踏まえ、学習者の 「できること」に目を向ける「Can Do」を軸に進められました。

 講師から「その国の言語を身につけようその国の言語で生活したいと思ったら、どんなことを目標にし ますか?」と問いかけられると、参加者からは「日本の文化を説明できるようになりたい」「現地の友人と自然に会話ができるようになりたい」など、さまざまな意見が挙がりました。続けて講師は、「教科書の文法をすべて覚えることを目標にした人はいなかったと思います。皆さんが支援している学習者も同じです」と語り、学習者の目的や生活に寄り添った支援の大切さを伝えました。この言葉に、参加者は深くうなずきながら耳を傾けていました。また、支援の中で活用できる文部科学省日本語学習サイト「つながるひろがる にほんごでのくらし」についての紹介もあり、日常生活のさまざまな場面を想定した会話例 に、参加者は実際の教室での活用をイメージしながら意欲的に視聴していました。

 講座の内容に関して、参加者からは高い満足度を得ることができました。また、「普段は交流する機会のない他教室のボランティアと情報交換ができたことが良かった」「支援の悩みを共有でき、心強く感じた」といった声も多く聞かれました。「今支援している学習者の方に、よりよい伝え方ができそうだ」 「受講して本当に良かった」という声も寄せられ、参加者一人ひとりにとって、今後の支援活動につながる有意義な講座となりました。

(注)この事業は文部科学省「地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」の一環として、神奈川県と共催で実施しました。

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