令和4年11月30日　小和田地区ゾーン30区域内にて啓発活動を実施

令和4年11月30日　小和田地区ゾーン30区域内にて啓発活動を実施

 

　

　

　

　11月30日（水曜日）午前7時30分から8時30分にかけて、小和田地区に設けられているゾーン30区域内（東小和田公園周辺等）にて啓発活動を実施しました。
　当日は、茅ケ崎警察署、小和田地区まちぢから協議会の方々とともに、自動車運転者を中心とした通行者への啓発品の配布、パトロール車における広報活動にて周知徹底に努めました。
ゾーン30とは、生活道路における歩行者、通学児童及び自転車の安全な通行を確保することを目的として、区域（ゾーン）を定めて最高速度30キロメートルの交通規制を実施します。また、必要に応じてその他の安全対策を組み合わせ、ゾーン内の速度抑制や抜け道としての通過交通抑制等を図る新たな生活道路対策です。
　ゾーン30区域内ではもちろん、一人ひとりが交通マナーを心がけ、交通事故のない安心・安全なまち「ちがさき」をつくっていきましょう。