現在の位置:  トップページ > くらし > 環境・ごみ・ペット > 害虫・ネズミ等 > スズメバチの巣の駆除(活動時期3月~12月初頃)


ここから本文です。

スズメバチの巣の駆除(活動時期3月~12月初頃)

ページ番号 C1003580  更新日  平成29年8月16日

スズメバチについて

スズメバチの生態

10月から11月頃に羽化した女王バチは、交尾後冬眠に入ります。
そして翌春目を覚ました女王バチは営巣を開始します。働きバチが7月頃から羽化を始めると、女王バチは産卵に専念し、9月から10月にかけて巣の中のハチの数は最大になります。働きバチと雄バチは基本的には冬を越せず、冬季には皆死んでしまいます。ですから、冬期にスズメバチの巣を見つけても、あまり心配する必要はありません。

スズメバチの無料駆除について

 市ではハチの中でも毒性が強く、生命に危険を及ぼす可能性のあるスズメバチの巣に限り、駆除をしています。駆除は無料です。なお、巣の場所が判明していない場合は対応できません。

スズメバチの巣の特徴

スズメバチの巣

スズメバチの巣には、下記のような特徴があります。
その他のハチとの区別も容易ですので、駆除依頼の際は、必ずスズメバチの巣であることをご確認の上ご連絡ください。

  • 丸いボール状の形
  • 外側がきれいなマーブル模様をしている
  • ハチの出入りする穴が1~2カ所開いている(中の巣穴は見えない)
  • 初期はとっくりを逆さまにしたような形をしている(一番下に出入り口がある)

その他のハチについて

その他のハチ(アシナガバチ等)の巣は、市では駆除しておりません。
市へご相談のあるスズメバチ以外のハチは、ほとんどがアシナガバチです。
アシナガバチは殺虫剤にとても弱いハチですので、市販の殺虫剤で比較的簡単に駆除ができます。
 

アシナガバチの生態

アシナガバもスズメバチと同じく女王バチだけが越冬し、最初は女王バチが単独で巣を造り、その後働きバチが巣を拡大させ、晩夏に雄バチと新女王バチが羽化します。巣が使われるのは1年限りです。害虫を補食するため、益虫でもありますし、スズメバチに比べ性格もおとなしく、攻撃性の低いハチなので、頻繁に人が行き来するところでない限り、必ず駆除しなければならないものでもありません。しかし、巣に刺激を与えると、防衛本能から攻撃してきますので注意が必要です。

アシナガバチの巣の特徴

アシナガバチの巣

アシナガバチの巣は、半円形で蜂の巣穴がたくさん見えることが特徴です。
巣を作る場所は軒下や庭木などさまざまです。

アシナガバチは、体の色はスズメバチとよく似ていますが、
飛ぶと後ろ足が二本長く垂れ下がっているので、スズメバチと見分けることができます。
 


アシナガバチの駆除の方法

 まずはじめに、昼間明るいうちに巣の場所をよく確認しておきましょう。
昼間はハチの活動時間帯のため巣にハチがいないことが多いですが、この時巣だけを除去してもまた作り始めてしまいますので、駆除は夕方以降、ハチが巣に集まっているときに行いましょう。(夜間は視界が悪く危険ですので、なるべく暗くなる前に作業しましょう。また、巣を懐中電灯で照らすとハチが寄ってくるおそれがあります。)
 駆除をする際は、長袖長ズボン等を着用し、肌の露出を避けましょう。

【方法】

  • 殺虫スプレーを1~2m離れたところから、20~30秒巣めがけて間噴射します。
    (この時飛び立つハチがいますが、攻撃ではありませんので、そのまま噴霧を続けてください)
  • ハチが動かなくなったことを確認してから、巣を撤去しましょう。
  • 飛んでいったハチも、薬が体に付着していれば死んでしまいます。

(注釈)通常の殺虫剤でも十分効果がありますが、ハチ駆除用の遠くからでも届く強力なものも市販されておりますので、これを使用してもよいでしょう。

ミツバチの分蜂について

ミツバチの分蜂

春から夏にかけての時期に、庭木や軒先などに、何十匹ものミツバチがかたまっていることがあります。これは、分蜂(ぶんぽう)といって、ミツバチの巣別れ(引越し)です。

ミツバチの巣は、一匹の女王バチと複数の働きバチから成り立っています。一つの巣に新しい女王バチが生まれたとき、古い女王バチが巣にいる働きバチを連れて集団で引越しをします。これを分蜂といいます。ミツバチなどの社会性昆虫にとっては、群れを増やす方法として、分蜂は重要な役割を果たします。

 木の枝や幹に、一度にたくさんのハチがかたまっているので、「巨大な巣ができてしまった!」とあわてることがありますが、ミツバチが巣をつくる場所は樹の穴、屋根裏、床下などの閉鎖空間(天井があり壁などでおおわれている場所)です。木の枝に絡み合ったり、ぶら下がっている大きな分蜂は、引越しの最中に一時的にとどまっているだけで、しばらくすると巣をつくるのに適した場所へ移動し、きれいさっぱりいなくなってしまいます。

 数日様子を見守ってあげてください。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は参考になりましたか?

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?

質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

保健所 環境衛生課 環境衛生担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3317 ファクス:0467-82-0501

お問い合わせ専用フォーム



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る