茶色い鉄板で地面を支えながら掘り進みます
4枚目(全21枚)
この穴を「立坑(たてこう)」と言います
6枚目(全21枚)
この枠の大きさの下水管を建設していきます
7枚目(全21枚)
周囲に騒音被害が出ないようにしています
8枚目(全21枚)
これが下水管を建設する機械「サザンシールド」です!
9枚目(全21枚)
サザンシールドの直径は4.39メートルもあります
10枚目(全21枚)
サザンシールドが進んで行きました…
11枚目(全21枚)
掘られた穴にこの「セグメント」と呼ばれる枠を設置すると…
12枚目(全21枚)
この施設が134号の地中深くを走っています
14枚目(全21枚)
このシールドに18,900立方メートル(25メートルプール約42杯分)の初期放流水を貯留します
15枚目(全21枚)
中海岸プール跡地にサザンシールドの到達立坑を建設します
16枚目(全21枚)
これを「盛り土」と呼び、地面を圧縮しています
17枚目(全21枚)
日本初の試みであるシールド掘削土砂を海岸養浜材にリサイクルする「分級施設」を建設しています
18枚目(全21枚)
シールド工事により発生した泥土から、砂分だけを取り出し海岸に返します
19枚目(全21枚)
その砂を利用した水槽にいるメダカ君達も元気です!!
20枚目(全21枚)
これらの施設が茅ヶ崎の海を綺麗に保ちます
21枚目(全21枚)