ごみ収集の概念を変える(清掃業務員 中途採用)

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ページ番号 C1067048  更新日  令和8年4月17日

G.Oさん(清掃業務員 中途採用)

職員画像

プロフィール

【出身大学】
日本体育大学

【所属部署】
環境部環境事業センター

【仕事内容】
不法投棄対策業務・SNS(Instagram)運用

【入庁年】
2019年

【家族構成】
配偶者有り・子ども2人

【住居形態】
持ち家

【年収】
620万円

【これまでの経験】

小学校から高校まで野球に打ち込み、挨拶の大切さや継続する力、そして逆境や挫折に向き合う姿勢を培ってきました。
結果が出ない時期でも努力を続ける中で、自分自身と向き合い、粘り強く行動し続ける力を身につけました。
前職では住宅メーカーに勤務し、点検・アフターメンテナンス業務および現場監督として従事しました。
日々の業務では、複数の案件を同時に進行させる中での時間管理やスケジュール調整力を磨くとともに、お客様対応やクレーム対応を通じて、相手の立場に立って考える力と柔軟な対応力を身につけました。
また、負けず嫌いで積極的に行動できる一方で、一歩引いて状況を客観的に捉えることができる点が自身の強みです。
固定概念にとらわれず柔軟に物事を考える力を活かし、新しい視点で課題解決に取り組んできました。

【1日のスケジュール】

7時30分 出勤
8時15分 朝礼
8時25分 ラジオ体操
8時40分 不法班ミーティング
9時00分 出庫、市内パトロール
12:00 昼休み
13:00 出庫、市内パトロール
15:00 事務処理
15:30 SNS投稿案作成、動画撮影、動画編集
17:00 退勤

茅ヶ崎市に入庁した理由

夏のアルバイトをきっかけに、この仕事に携わりました。
初めてごみ収集に従事した日のことは、今でも鮮明に覚えています。
収集作業中、市民の方から「ありがとう」と声をかけていただきました。
その一言で、この仕事が誰かの生活を支えていることを実感し、胸が熱くなったのを覚えています。
もともと茅ヶ崎は、たまたま訪れたことがきっかけで好きになった街です。
人のあたたかさや、ゆったりと時間が流れる雰囲気に惹かれ、「この街に関わりたい」と思うようになりました。
ごみ収集の仕事は、環境や景観、衛生を守るだけでなく、市民生活を最前線で支える仕事です。
そして、自分自身がやりがいを感じたこの仕事を、もっと多くの人に知ってもらい、「やってみたい」と思ってもらえる存在になりたいと考えています。
大好きな茅ヶ崎のために、この仕事で貢献していきたい。
その想いから、入庁を決意しました。

今の仕事のやりがい

ごみ収集は、物流の“最後”を担い、市民生活になくてはならない仕事です。
私は、その最前線に立っていることに強い誇りを感じています。
一方で、この仕事は世間一般的に良いイメージを持たれていないのも事実です。
実際に、友人に仕事の話をした際の反応や、自分自身が携わる前に抱いていた印象、さらにはパッカー車とすれ違う子どもが鼻をつまむ姿を見たとき、この仕事のイメージの現実を痛感しました。
だからこそ私は、そのイメージを変えたいという想いを持って日々の業務に取り組んでいます。
SNSでの発信をきっかけに、「かっこいい」「若い人が増えていいですね」といったポジティブな声をいただく機会が増え、少しずつこの仕事の価値が伝わっていることを実感しています。
その変化を感じられた瞬間は、何よりも嬉しく、大きなやりがいにつながっています。
将来的には、ごみ収集という仕事が就職活動や転職活動の際に真っ先に選ばれる存在となり、子どもたちに夢を与えられる職業にしていきたいと考えています。
その実現のために、これからも誇りを持ってこの仕事に向き合い続けていきます。

職場の雰囲気

職場は男性職員が多く、良い意味で堅苦しさがなく、笑い声や笑顔が絶えない和やかな雰囲気です。
仕事中も自然と声を掛け合いながら作業しており、年齢や役職に関係なくコミュニケーションが取りやすい環境だと感じています。
また、意外に思われるかもしれませんが、筋トレが好きな職員が多いのも特徴の一つです。
仕事終わりに一緒にジムへ行く職員もおり、ごみ収集という身体が資本の仕事に対して、日頃から意識高く取り組んでいます。
そんな和やかな雰囲気の中で、私が特に魅力を感じるのは「有事のとき」です。
ごみの量が異常に多い日でも、職員全員で状況を共有しながら声を掛け合い、「何としてもやり切る」という一体感が生まれます。
実際に、通常では考えられない量の日でも、全員で力を合わせて乗り切った経験があります。
そのときに感じたのは、収集業務の底力と、職員同士の強い団結力です。
普段は和気あいあいとした雰囲気でありながら、いざというときには一丸となって困難を乗り越える。
そのメリハリのある職場環境が、大きな魅力だと感じています。

ワークライフバランスについて

定時が17時のため、退勤後にしっかりと家族との時間を確保できることに大きな魅力を感じています。
毎日、家族と一緒に食事をとることができるなど、日常の中で当たり前の時間を大切にできていると実感しています。
また、週に2~3回は仕事終わりに筋トレにも取り組んでおり、心身ともにリフレッシュできる時間も確保できています。
前職と比べても、プライベートや家族との時間が大きく増え、生活の充実度が高まったと感じています。
さらに、仕事以外の場でさまざまな人と関わる機会が増え、多様な考え方や知識に触れることで、自身の視野が広がり、それが結果として仕事にも良い影響を与えています。
このように、仕事・家族・自己成長のすべてをバランスよく充実させることができる点が、この職場の大きな魅力だと感じています。

これから受験を目指す人へメッセージ

準中型免許以上の取得が採用条件となります。
私自身も、採用試験を受けると決めてから自動車学校に通い、準中型免許を取得しました。
費用面での負担もあり、決して簡単な決断ではありませんでした。
それでも挑戦してよかったと感じています。
実際に現場に立ち、市民サービスの最前線で働く中で、市民の方から「ありがとう」と声をかけていただいたとき、この仕事の価値とやりがいを強く実感しました。
その経験を通じて、準中型免許の取得は、費用以上の価値があると自信を持って言えます。
これから受験を考えている方へ。 迷っているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。
そして、自分のした選択を正解にしていってほしいと思います。

最後に伝えたいこと

私は、ごみ収集という仕事を通じて、市民生活を支える最前線に立つ一人のビジネスパーソンとして、日々の業務に向き合っています。
ここでいうビジネスパーソンとは、自己成長を続け、自己規律を持ち、限られた時間の中で安全性と効率性を最大化できる存在です。
私はこの仕事において、それを体現し続けたいと考えています。
実際に働く中で、市民の方の見方が変わっていくことを感じる場面も増えてきました。
この仕事の価値は、まだ十分に伝わりきっていないだけで、本来はもっと評価されるべき仕事だと確信しています。
だからこそ私は、ごみ収集という仕事を「人気職種」に変えていきたいと考えています。
そして、この仕事を通じて何かを成し遂げたい、自己実現したいという想いを持つ方と、一緒にその価値を高めていきたい。
そんな志を持つ方と働けることを、心から楽しみにしています。

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