雨水出水浸水想定区域の指定について

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ページ番号 C1066926  更新日  令和8年3月31日

雨水出水浸水想定区域を指定します

水防法(昭和24年法律第193号)第14条の2第2項に基づき、雨水出水浸水想定区域を指定します。

 指定年月日: 令和8年3月31日

 告示番号: 茅ヶ崎市告示第98号

 指定の根拠法令: 水防法(昭和24年法律第193号)第14条の2第2項

 指定の前提となる降雨: 想定最大規模降雨(1時間雨量153mm)

雨水出水浸水想定区域とは

雨水出水浸水想定区域とは、想定最大規模降雨(起こり得る最も大きな規模の雨)が降った時に下水道などの排水施設によって雨水が排除しきれずに浸水が想定される区域です。

洪水や土砂災害から人々や財産を守るための法律である「水防法」が近年の気候変動の影響による降雨量の増加、それに伴う水害の激甚化・頻発化への対応を背景に令和3年7月に改正されました。この改正によって雨水出水浸水想定区域の指定の対象が広がり、水害リスク情報の空白地帯の解消を目指すこととされました。

雨水出水浸水想定区域図の作成方法

雨水出水浸水想定区域図の作成にあたっては、浸水シミュレーションを用いて浸水状況を表現しました。

浸水シミュレーションでは、市内の既存の下水道管、ポンプ場、道路側溝といった排水施設と、土地がどのような起伏をしているかといった地盤高の情報をモデル化し、仮に想定最大規模降雨が降ったときにどのように水が流れ、どこに水が溜まってしまうのかをコンピューターの計算によって求めています。

浸水シミュレーションにあたっては、雨水の吐口である河川の水位を計画高水位、海域の水位を計画高潮位とし、ポンプ施設は運転停止と非常に厳しい条件を設定しています。

想定最大規模降雨とは

茅ヶ崎市の想定最大規模降雨は1時間あたり153mmの降雨です。これは年超過確率1/1,000(1年間に発生する確率が0.1%)に相当する非常にまれな降雨です。これは国の示す考え方に基づいており、降雨特性が似ている関東地域で一律の値が設定されています。

現在、茅ヶ崎市の下水道雨水管は1時間あたり50mmの降雨に対応できるように整備を進めており、今回想定している降雨はこの下水道の処理能力を大きく上回る、非常に強い雨です。

また、過去30年間の気象庁観測(辻堂)での最大降雨は、平成15年5月31日の1時間あたり75mmであり、今回の想定雨量はその2倍以上にあたるこれまで経験したことのない規模の雨であることがわかります。

雨水出水浸水想定区域図の活用方法

雨水出水浸水想定区域図によって浸水リスクが高いエリアを特定し、浸水対策や避難誘導に活用することで水害の軽減を図ることが可能となります。ご自宅や避難所の近くでの浸水状況の把握にご活用いただき、避難計画等の参考としてお役立てください。

また、雨水出水浸水想定区域図を基図として、避難所等の情報を付与したハザードマップを今後作成する予定です。

添付ファイル

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下水道河川部 下水道河川建設課 計画担当
市役所本庁舎3階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話:0467-81-7205 ファクス:0467-89-2916
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