令和8年9月10日 中学生女子の硬式野球で全国優勝・準優勝の快挙
令和8年9月10日 中学生女子の硬式野球で全国優勝・準優勝の快挙
「第12回全国女子中学生硬式野球選手権大会」が7月25日~31日に秦野市で開催され、全国から19チームが出場しました。今大会では、秦野市を活動拠点とする「西湘Future」が、創部11年目で初優勝を飾り、大和市を活動拠点とする「湘南マリンガールズ」が、創部2年目の初出場で準優勝という素晴らしい成績を収めました。
9月10日、全国大会決勝で対戦した「西湘Future」と「湘南マリンガールズ」から、市内在学の4人の選手が大会報告のため市長を訪問しました。
【優勝:西湘Future】
・半谷 心乙(はんや みお) 選手 3年生 2塁手
準決勝後、お父様との練習中にボールが鼻に当たりけがをして、フェイスガードを付けて決勝に臨んだこと、進学後も硬式野球を続けていくことを語ってくれました。
・加藤 はな 選手 3年生 捕手・外野手
野球を始めたきっかけについて、「軟式野球を知らなくて、硬式野球しかないと思っていました。」と 語った加藤選手。今大会では、「スマイル賞」という個人賞を受賞しました。
【準優勝:湘南マリンガールズ】
・牧野 夏喜 選手 2年生 捕手
チームの体験練習に参加した時に、「このチーム、いいな。」と思った牧野選手。お互いを高め合うチームワークを活かし、もう一度、同じ舞台での栄光を目指します。
・橋口 綺音 選手 1年生 外野手・セカンド
「セカンドは面白いよね。」と、野球経験のある市長が声を掛けると、「はい。」と笑顔になった橋口選手。後輩ができる次の夏に向け、今後の成長と活躍が楽しみです。
優勝した「西湘Future」は、「学年を問わず仲が良いので、日頃のコミュニケーションが優勝につながったのだと思います。」と語り、惜しくも準優勝となった「湘南マリンガールズ」は、「試合の流れを持っていかれてしまった。」と大会を振り返りました。近年、女子硬式野球の環境は広がりを見せています。選手たちは、「甲子園」にも負けない熱戦があることを、私たちに教えてくれました。
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